第四十七回 技術者の超必需品「計算尺」 | ユージーのブログ

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技術者の超必需品「計算尺」

 

 

 

 

昭和40年代、中学校の数学の授業で

使用していた計算尺。(RICOH製)

当時、そろばんも同時に習っていました。

 

 

 

工学部の学生にとって必須アイテムでした。

特徴は、関数計算が可能な「技術者用計算尺」で、

電卓が普及するまで絶対的な主役でした。

 

 

 

 

我国における「計算尺の歴史」は、1895年創業の

ヘンミ計算尺に始まります(逸見治郎)。

精度確保のため、芯材には「孟宗竹」を使用し、

滑りを良くする目的でセルロイドを採用。

 

写真上、計算尺目盛り用金型。

写真下、昭和5年ごろ製造された計算尺。

 

パイロットは飛行可能距離を知るため、

長い間、円盤型(バーミヤ抜落ち防止)の計算尺を使用していた。

 

○上野国立博物館「千の技術博」にて

2019年3月3日 児玉撮影(許可済)

 

 

 

 

 

 

 

写真・文責  児玉 博文

 

 

 

※ 孟宗竹(もうそうちく)

国内産たけのこの代表種。

ヘンミ計算機は材料として木ではなく、湿気による伸縮がほとんどない孟宗竹の合板を使用した点が特徴である。

昭和40年ごろには日本の計算尺の98%、世界の70%のシェアを占めていた。

 

 

 

 

 

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