第三十九回 目黒雅叙園百段階段に見る「結霜硝子」 | ユージーのブログ

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季節の変わり目、体調など崩されていないでしょうかはてなマーク

 

 

 

UG建築トピックス 今回はこちらです目

 

 

 

 

 

目黒雅叙園百段階段に見る「結霜硝子」

 

 

 

 

目黒雅叙園百段階段(実際は99段)

 

1935年に建築、

晴れやかな宴が行われた7つの部屋を木造階段で結ぶ

東京大空襲にも奇跡的に残った文化遺産。

 

写真:東京都指定有形文化財(建造物)指定書

 

 

 

 

百段階段を登ると、7か所に趣を異にする

凝った造りの部屋が配される。

★職人技とその演出には驚愕する

 

百段階段につながれた7部屋

詳細はこちら

( 東京都指定有形文化財「百段階段」 | ホテル雅叙園東京 (hotelgajoen-tokyo.com) )

 

 

雅叙園では全て「一流と優美」を目指し

建築が為されている。

今回はここで使われている「結霜(ケッソウ)硝子」に

焦点を当て紹介する。

 

 

 

近年、結霜硝子は「型ガラス」に置き換わり

市場からは姿を消したが、工芸の世界では

いまだ製作が続けられている。

 

硝子表面に溶けた「膠」を塗り、

乾燥後高温焼結することで独特の

文様が現れる。

 

 

 

 

写真・文責  児玉 博文

 

 

 

 

※ 膠(にかわ)

動物の皮、腱(けん)、骨、結合組織などを水で煮沸し、溶液を濃縮・冷却・凝固してつくった低品質のゼラチン。

 

 

 

 

 

 

 

 

建築士 児玉博文の個人ブログ

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次回もお楽しみに音譜

 

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