2023/12/27（水） vol．429
ペットの世話が
「認知症予防」に有効と
発表されました。
今日のテーマは
健康長寿につながる
ブランド
です
このブログでは、答えるだけで
最幸のチームとファンを生む
ブランディングのヒントが
得られるしつもん をお伝えします
※ブログの下の質問にもこたえて
みてくださいね♪
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
こんにちは
「心豊かに、ビジネスも豊かに！」
女性視点ブランドコンサルタントの
上野律子（りっちー） です
ブランディングで
「FUN(楽しい志事）」＆
「FAN（ファン）」づくり
ブランディングを通して
地域・企業・個人を
そして未来の社会をHappyに
することが私のミッションです！
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2023/12/27（水） vol．429
日本は少子高齢化。
人生100年時代と言われる今、
長生きだけでなく、いかに
健康的に健やかに過ごせるかが
重要になっています。
今日のテーマは
健康長寿につながる
ブランド
です
犬は人間の歴史上、
最も古い付き合いかも
しれないという愛すべき存在。
「犬の飼育によって認知症の
発症リスクが低下する」という研究結果が、
東京都健康長寿医療センターから
発表されました。
「犬を飼っていた人は、
ほかの動物を飼っている、
もしくは飼っていない人と比較し
認知症の発症リスクを示す値が
約4割低くなる」と発表しました。
都内の高齢者（平均年齢74.2歳）
1万人以上のデータを使い、
高齢者の健康について研究を
行っていたところ、今回の発見に
つながったということです。
■国立環境研究所 谷口優主任研究員
掲載論文掲載誌：
科学誌「Preventive Medicine Reports」
■東京都健康長寿医療センターの
違いの鍵は、散歩
一般的に、認知症予防に
おいて重要な点は
適度な運動や人との
積極的な交流、
趣味を持つこと、
バランスの取れた食事
などがあげられます。
認知症予防としての
ペットの世話が有効性に
繋がっていて
特に良いのが散歩。
散歩を通して地域の人々と交流など、
認知症予防で重要な
要素が含まれているようです。
これからますます
「健康長寿」に向けて
人が交流しあったり
身体を適度に動かす
事業やブランドが増える
ことでしょう。
犬と一緒にヨガをする
「パピーヨガ」という
コースもあるそうです。
大切なのは
「誰がどのように幸せに
なるか」を考えること。
その人によって興味は
色々違いますので
その手段も様々でしょう。
私の兄の場合は
語学が好きなので
この数年、スペイン語を
学んでいます。
「スペインには行かないの？」
と聞くと特に行くつもりはなく
学ぶのが楽しいのだそうです。
ペット、語学、登山、スポーツ
旅行など、
シニア世代の「健康」に
繋がる趣味や活動は
ますます増えることでしょう。
今日のポイント＆しつもんブランディング
・健康長寿につながるブランド
今日のしつもんブランディング
あなたの事業で
健康長寿につながるために
できそうなことは？
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こういったブランドに対する
基礎知識やブランディングの
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（最後まで読んで頂きありがとうございます）
ココロ豊かにビジネスも豊かに！りっちーです
いつか、どこかで、
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