まだまだ募集してま〜す
人生は、本來ほんらい、樂たのしいもの
樂たのしくないもの、辛いものにしているのは、
他でもないあなた
本當ほんとうのあなたは、
本當ほんとうのあなたに戾もどってくれることを、
本當ほんとうのあなたを思い出してくれることを、
今か、今かと、
待っています。
ただただ靜しずかに
戾もどれば、思い出せば、
樂たのしいことしかないことを、
幸せしかないことを、
知ることになるでしょう。
本當ほんとうのあなたに戾もどって、
本當ほんとうのあなたを思い出して、
樂たのしく幸せに生きていきたいあなたの
お手傳てつだいをしている
上西 呂佳です
私が初めて氣きづいたのは、
中學生ちゅうがくせいの時でした。
友達とおしゃべりしてた時。
その頃の私って、
人に合わせたり、
お誘いを斷ことわるのができなかったんです。
ある時、お誘いがあって、
もちろん、私はYES。
そう傳つたえた瞬閒しゅんかん、
行きたくないと氣きづいてる誰かに氣きづいた。
あれ？
私の中に私がもう1人いる。
いや、私の外？
よくわからないけど、
自分のような自分じゃないような、誰かが見てる。
そんな感覺かんかくだった。
別の日、
友達に合わせて、話している時、
嘘ついてると氣きづいている誰かがいた。
一瞬、誰なんだろう？と思ったけれど、
その時は、深く氣きにもしなかった。
人にも話さなかった。
きっと、わかってもらえないと感じたから。
一度、そいつの存在に氣きづいたら、
自分を誤魔化してる時、
嘘ついてる時、
上手く話を合わせてる時、
とにかく、本音じゃない時には
必ずといっていいほど、その誰かが氣きづいてた。
非二元を學まなんでいくうちに、
そいつだったんだ。
本當ほんとうの自分。
とわかった。
本當ほんとうの自分は見逃さない
本當ほんとうの自分には嘘も誤魔化しも通用しない
いつも本音を見てる
誰だって、こんな經驗けいけんあると思う。
身體からだの言動を常に見てる奴。
常に氣きづいている存在
私の一番近くで見ているそれ。
私から離れることはないそれ。
名前もない。
姿もない。
それ。
本當ほんとうの自分とは、
それだ。
ご提供中のサービス自分を知り
意識を正常に戻し
本当の自分に戻り
自分らしく輝き楽しい人生にする
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生年月日やお名前から受けている影響
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