朝は早めに起きて決算の賛成討論を噛まないように練習。

自分で書いた原稿とはいえ、滑舌が悪いので練習はしっかりやらなきゃ気がすまない。
本来は討論というのはガチンコでやるはずだろうと思いはしますが、この手の内容をまだガチンコではできません。
 
今日は議会に全ての資料を持っていくのでカバンも重い。

議会の前に、カバンと自分の体重合わせたら100kg越えるのでは?と冗談飛ばしてみるも、腰は辛いし緊張している。
 
議会で言う討論というのは、認定する事案について議場で賛成反対の立場から論ずる場で、議会運営の都合上、あらかじめ通告しておくのが通例のようで、特に決算認定の賛成討論は、他にやる人がいれば内容が被るので、お互いに配慮しなければならない。また、反対の立場の討論が先行なのが通例で、反対だけという時もあります。
かといって、議題から逸脱した内容やふさわしくない内容は、議長から注意を受けてストップが掛かるので、テキトーなことも言えない。
説明されるし、会議規則にも載っている。
図書館で過去の議事録などをいろいろ調べて挑んだのはこのせいもあるのと、決算内容の財政絡みは理解できないと恥をかいてしまうので、今回は大変良い勉強になりました。
 
そんな葛藤を微塵も見せずににさらっとできるようになりたいのですが、まずは初戦。
先輩議員にも内容を調整していただき、「やってみな!」と背中を押してもらった気もするので一生懸命、堂々と自分なりには良くできたと思います。
 
いくつか反省点はありますが、次回以降に活かすつもりです。
 
 
自分の分が終わったので、少しホッとしていましたが、特別委員会で10/13に採択されたメガソーラー建設反対決議の決議文についての討論でトラブル発生。
ある議員が決議文の討論の時に決議文の賛成討論として登壇。全会一致で採択された後に全員で内容を吟味した決議文なのと、反対がない中の賛成討論というのも違和感あるのですが、決議文の内容から明らかに逸脱して、持論を展開し始めて議長 から決議文から逸れないように注意を受けましたが、結局三度にわたる注意を無視して続行。明らかに逸脱しているのが明確で動議が複数議員から出されて議会中断。
 
今回、たまたま決算の賛成討論で、自分はいろいろ調べて慎重に挑んだのに、こんな風に議会を利用されるなんて大変残念。もともと議長と云々のこともありますが、理由はどうあれ、あれを放置したら今後も同じようなことが許されて議会が成り立たないだろう。
 
議運ではその議員に対する対応を諮りましたが、本人の意見を聴取して発言の取消で済ませた程度で、処分もなく意外にあっさり。
「初めてなので」という言い訳は、知らなかったと言いたいからなのか?でも明らかに脱線しているのがわかるのと、事前に議題から外れないように説明を受けていたのになぜ?と考えると私としてはかなり悪質な印象です。
 
結局、当人謝罪と発言取消のもと議会再開するのですが、時間が押して昼過ぎになったので、あちこちからグーグーと空腹の腹の音が聞こえてくる。議長の昼過ぎですが議会続行との発言には動議は出ませんでしたが、お腹からは動議が出ていたようです。
 
32日間の9月議会は終了。
自宅に戻ったら自分のやった討論を議会だより用にして議会事務局に送って終了。
今回はいろいろありましたので、やっと終わったという印象。
 
 
また明日からは12月議会に向けて準備開始です。