着物はテセウスの船なのか!? | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!
新型コロナウイルスに関する情報について

着物はテセウスの船なのか!?

若い頃はスーパーでお惣菜を買う時は唐揚げとかとんかつとかの野球で例えたら4番、5番バッター系のものばかりだったのが、最近は高菜とかメンマとか1番、2番バッター系のものばかりになってきたいぶし銀リョウマです。

ラーメン屋でチャーチュー麺をおかずにご飯を食べていた20代が懐かしいです。。

 

YouTubeで染織の工程「整経」(せいけい)の動画をアップしました。

整経とはたて糸の規格(長さや幅など)を作る工程で織りと同じ、もしくはそれ以上に重要です。 

織りと整経を覚えれば1人で織る事が出来ると言っても過言ではないので趣味で織りをされたいと思っている方は必見です。

着物を着る方もこうやってたて糸の柄って作られているんだ~と勉強になる事間違いナッシングです。

是非ご覧くださいませ。 チャンネル登録もよろしくお願いします!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=r0zRMl9bCjE&t=42s

 

さて、先週末最終回を迎えた日曜ドラマ「テセウスの船」ですが僕は全く観ていませんでした。

ですが最終回が終わってからテセウスの船というタイトルの意味をネット記事で読んで「へぇ~」と思ったのでブログで取り上げてみたいと思います。

 

テセウスの船って元ネタはギリシャ神話なのだそうですね。

テセウスがクレタ島から無事に帰還した船をアテネの人々は長い間保存していたんですが、船の木材が年月とともに段々と朽ちていったのでそれを新しい木材に置き換えていったそうです。

全ての木材が置き換えられた時、果たしてそれはテセウスの船なのか?という矛盾をテセウスの船と言うそうです。

 

これを読んだ時にまさに着物もテセウスの船だなぁと思いました。

着物は色々な変遷を経て今の形や着こなし方になっているからです。

 

でも変だと思いませんか? 

だってテセウスの船は木材が年月とともに朽ちていったから置き換えざるをえなかったのに、着物の場合は形や着こなし方は朽ちる事はないのに変化していったんですよ!?

これってつまりは時代の流れと共に着物の形や着こなし方が変わらざるを得なかったという事に他ならないですよね。

 

現在のいわゆる正当な着物の着こなし方を教える着付け教室が出来たのは前回の東京オリンピックの頃だそうですが、今回の東京オリンピックの時期にも着物が変化する新しいテセウスの船が出来るのかもしれないなぁと思っている今日この頃です。

 

 

今日(3月25日水曜日)、長野県の地方局テレビ信州「ゆうがたGet!」と新潟県の「夕方ワイド新潟一番」でダブル生放送出演します!!

長野では16時50分頃、新潟では16時10分頃です。  

生放送ですのでアドリブで何かやろうかなと思っていますのでよろしければご覧くださいニヤニヤ

 

ブログランキングに参加してます!  

下の「着物・和装」のバナーをポチッとして頂けますとランキングに反映されて、ブログを書く励みになります !

 

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ ←ここをぽちっとお願いします!
にほんブログ村 

 

YouTubeで動画配信しています。 是非ご覧ください。

チャンネル登録もよろしくお願いします!

 

ふるさと納税の返礼品でも人気です。

 

 

まとめブログも書いてます。 よかったらご覧くださいませ!