ニセモノの着物 | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!

ニセモノの着物

今週末の土曜日に開催の着物イベント「キモノマルシェin上田」の「着物でSHOW-TIME!」という企画の中で、ひょんなことからお笑いライヴをすることになったので夜な夜なお笑いネタを考えているよなよなエールリョウマです。

 

お笑いネタを披露するのは高校の時以来でちょっと緊張しますが、高校時代は全校生徒の前で漫才を披露したぐらいなのでそれを考えたら何とかなるかなと割と楽観的に考えてます。

やはり何事も経験ですねウインク

 

 

 

 

さて、僕のブログにいつもコメントをくださるブロガーさんのお話です。

リサイクル着物屋さんへはたおり娘というブランドの結城紬を持って合わせる帯を探しに行ったのだそうです。

それでお店の店主に持ち込んだ結城紬を見せたらニセモノ呼ばわりされたのだそうです。

 

店主の言い分としては本場結城紬や重要無形文化財の証紙が貼ってないと本物ではないという事らしいです。

色々な商材を扱っているであろうリサイクル着物屋の店主にしてはちょっと偏った頭の固い考え方だなぁと思いました。

 

確かに昔ながらの地機などの手法で作られたものが本場結城紬の証紙を貼れますが、それが結城紬の本物というわけではなく、あくまで結城紬のブランドの1つであって他にも石下結城紬だったり、はたおり娘だったりと色々あるわけです。

 

手織りだから本物とか機械織りだからニセモノとかというのは本当に馬鹿げていると思います。

手織りには手織りの良さがあり、機械織りには機械織りの良さがある。 

みんな違ってみんないい、僕はそう思います。

 

ニセモノの着物というのは機械織りで織られたものに本場結城紬の証紙が貼ってあったりする場合です。

頻繁ではないですが稀にそういう事もあったりするので、先述のリサイクル着物屋の店主のように証紙だけを妄信的に信じるのも実はちょっと危険だったりするのです。

実際に結城紬も過去に重要無形文化財の証紙が偽装して貼られていた事もありますからね。。

 

今日のブログネタでご紹介させて頂いたブロガーさんのブログをリブログさせて頂きましたのでよろしければそちらも合わせてご覧くださいませ。

 

 

写真は淡い系の3色のぼかし柄の着物のたて糸です。

よこ糸も同じ3色で織り込んでいく予定です。 

織り上がりが楽しみですねアップ

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