浴衣は若者向けの和装なのかもしれないと思った一言 | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!

浴衣は若者向けの和装なのかもしれないと思った一言

昨日、3歳になる娘の通う保育園で夏祭りがありました。

娘のクラスのダンスの発表を見たり、園の先生方や保護者会の皆さんがやってくださっている出店を楽しんだりして、娘と同じぐらい夏祭りを満喫した夏男リョウマです。

 

さて、先日のブログで浴衣を着物風に着るのはアリかナシかを綴ったところリブログして頂いたりコメントを多数頂き、興味のある方が多かったという事を痛感しました。

そんな中で僕よりも少し年上の女性から浴衣を着物風に着ている理由として「素足を出すのは無理な年齢なので」という一言は男の僕にとって大きな気づきでした。

 

おそらく世の男性は素足を見せることに抵抗のある人は年齢問わずあまりいないんじゃないでしょうか!?

還暦を過ぎている芸能人の石田純一さんは素足で靴を履く事は有名ですし、夏の暑い時期には短パンにサンダルでボーボーのすね毛丸出しのオッサンをよく見かけます。

もちのロン僕もその1人です(笑) 

 

でも女性はそういうわけにはいかないんですよね。 

洋服でも「スカートを履く時には生足なんて若い時じゃないと無理!」という20代、30代ぐらいの若い女性芸能人が言っているのをTVとかで見て「え?20代でもう無理なの!?」と驚いた事があります。

浴衣も昔は寝巻として着られていた簡易的な和装で着物よりも露出部分が多いですから、女性にとってはスカートと同じような感覚なのかもしれませんね。

 

現在、浴衣商戦真っ最中で百貨店では様々な取り組みをしているとの記事を見ましたが、その取り組みが若者をターゲットにしているのは年を重ねるにつれて浴衣を着る人が段々と減ってくるということを意味しているのかなぁと思いました。

 

あと、これは僕の場合なのですが、10代20代の頃は友達と夏祭りや花火大会に行く機会が多かったんですが、30代を過ぎたあたりから徐々に減ってきて1シーズンに1回行くか行かないかの年が多くなってきました。

若い時はあの賑やかな雰囲気が刺激的で楽しかったんですが、年を重ねるとそんなに刺激は求めなくなってきているからかもしれないです。 

 

食で言うと、若い時は肉、肉、肉!だったのが、段々と魚、野菜、魚と好みが変化している感じと似てます(笑)

いずれにしても様々な理由から年を重ねるにつれて浴衣を着る機会って減ってくるので、浴衣は若者向けの和装なのかもしれないなぁと思った夏の日の2019。

 

もちろん老若男女問わず浴衣姿は夏の風物詩って感じで見ていても涼し気でいいなぁと思いますけどね。

 

写真は7年前のドラマの撮影協力した際に打ち上げで石田純一さんと記念撮影して頂いた1ショット。

石田純一さんはもちろんその時も素足で靴を履いてましたニヤニヤ

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