400万の着物は着るものなのだろうか? | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!
2019年05月18日(土)

400万の着物は着るものなのだろうか?

テーマ:着物

東京駅構内を歩いている時に、行き交う人の流れを読み取ってロスなく行く先に進める事がごく稀に出来る天才ドリブラーキャプテンリョウマです。

それにしても地方から久しぶりに東京に出てくると人の多さに閉口します滝汗

軽井沢ショッピングモールの比じゃないですね。。

 

さて、昨日から東京の青山スクエアで始まりました展示会ですが、昨日は平日にもかかわらずオープンと同時に織り体験にお越し下さった方がいらっしゃいました。

その後は比較的落ち着いていましたが、ブログやSNSをご覧になりお越しくださった方が多数いらっしゃり、織り体験は4名様に体験して頂けました。

平日にしては上々の滑り出しといったところです。   ラーメン梯子まで6日間であと26人!(笑)

 

お越しくださった方達と色々とお話しさせて頂いたんですが、その中で興味深いお話をお聞きしたのでご紹介します。

ある方が着物の展示会を観に行かれた時に、400万円ほどの値段が付いていた目玉的な紬の着物があったんだそうです。

色々な付加価値が付いての価格なので分からなくもないのですが、400万円って言うとちょっといい車が買える値段です。

 

そう考えるとその値段でカジュアルな紬の着物を買いたいと思う人がどれだけいるのだろうか?と思ってしまうんですよね。

もうそこまで値段が上がってしまうと着物ではなくて衣桁に飾って鑑賞する美術品ですからね。

 

それにそもそも着物は着るものですから着てナンボなわけです。  

それが着物を着る人が少ないからと言って付加価値を付けて高く売ろうとするのはいかがなものかと思ってしまいます。

でも購入する方がいらっしゃれば需要と供給が成り立つので高額な着物もアリなのかもしれませんけど。。

 

そんなモヤモヤもありつつ、今日も展示会頑張りMAX!!

皆様、是非お出かけください!

 

『手織り上田紬 小岩井紬工房展』

日程・5月17日(金)~23日(木) 11時~19時

場所・伝統工芸 青山スクエア 匠コーナー

 

写真① 

展示会場での織り機の様子です。 開放的なところで織って頂けます。

 

写真②

昨日体験してくださった方でロングバージョンの花瓶敷きを織ってくださった方の作品。

色々な色をランダムに織ったデザインですてきですね。

 

写真③

昨日は落ち着いた時間帯もあったので久しぶりにランチングでラーメン食べてきました。

かれこれ2か月ぶりかもしれません。  五臓六腑に染みわたりました(笑)

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