着物の新たな販路はバーチャルにある!? | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!
2019年04月18日(木)

着物の新たな販路はバーチャルにある!?

テーマ:着物

平成も残すところあと2週間ほどになってきているせいか最近メディアでは様々な平成ランキングが特集されています。 

平成で一番歌われたカラオケランキングというのがあったので僕は何を1番歌ったかな?と思い出してみたら、多分チェッカーズの「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」だったと思います。

平成に昭和の曲を1番歌っていた昭和歌謡王リョウマです。

 

さて、あるアパレル業界の方がブログで、ゲーム上のアバターに着せる衣服を着物で作ったらいいんじゃないか!?と綴られていました。

アバターというのは自分がゲーム上で動かすキャラクターの事です。 驚くのはアバターに着せる衣服が結構売れているそうなのです。

あるゲームでは身に着ける衣服だけで300億円もの売上があるそうです。  自分の衣服ではなくてキャラクターの衣服で300億ってゴイスーですよね。

 

ゲーム上で作ったバーチャルの衣服を人が着れるサイズにして限定で販売すればファンが買ってくれるだろうから結構売れるのではないか?とその方はブログで予想されていましたが、この事は僕も同感です。

なぜなら実際に体験した事があるからです。

 

それは今からおよそ9年前の2010年夏の出来事です。

戦国時代のゲームで戦国BASARA3というソフトが発売になって、ゲーム上でご当地アイテムが登場するんですが真田幸村の居城である上田城に上田紬が登場したのですビックリマーク

 

写真はゲームで登場した上田紬。

 

そしてゲーム上のご当地アイテムを実際に作りませんか?というお話をゲームメーカー大手のカプコン様から頂いて、真田の赤備えのストラップとストールをタイアップ商品として制作、販売しました。

ゲーム効果で少しは売れるかな?ぐらいな気持ちでいたんですが、ゲーム発売から1年間は普段工房にはいらっしゃらないような若者が多数お越しになりタイアップ商品をお買い求めくださりビックリ仰天でしたポーン

その時にゲーム市場の大きさを体感しましたね。

 

なのでゲームというバーチャルな世界で着物を作って、リアルな世界でタイアップした作品を作れば着物の新たな販路につながるのではないでしょうか!?

ただ、ゲーム上に着物を作るのにどうすればいいのか、それが問題だ。。。

 

写真はタイアップ商品だった赤備えのストール。 

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