着物制作の春! | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!
2019年04月11日(木)

着物制作の春!

テーマ:着物

今週末は着物仲間と着物で上田城にお花見に行くんですが、もうすでに花より団子の気分全開な着物男子リョウマです。

 

さて、工房ではご自分のデザインした着物や帯をご自身自らが織り上げるプログラム着物制作LABOを運営しています。

着物と織りが両方好きな方向けの企画で、昨年の春にスタートして以来、6名の方に着物や帯を織って頂きました。

着付けサロンをしている着物ブロガーの花歌さんも昨年、半幅帯を織りに工房へ通ってくださり、その様子をブログでまとめてくださっています。

どんな感じで進んでいくのかを事細かに綴ってくださっていますのでよろしければご覧くださいませ。

自作!上田紬半幅帯シリーズ

 

そして今月はなんとビックリマーク着物制作LABOで工房にお越しになる方が3名様もいらっしゃり、2名様が着物、1名様が半幅帯を織りに来られます。

ちなみに半幅帯ですと2日か3日あれば織り上げられるんですが、着物だと最低でも12日は必要です。

3名様全員都心からお越しなので、皆さん上田市内に宿を取って工房に通う形を取られるそうです。

上田の宿もビジネスホテルから温泉旅館など色々ありますが、上田市街地で一番リーズナブルなのはゲストハウス『犀の角』で素泊まり3,000円で泊まれます。

 

 

1名様はすでに今週月曜から織りに来られているのでその様子をご覧ください。

 

まずは着物のデザイン図。 

地色が淡いピンク系で赤、青、紫の棒縞の粋な柄ですね。

 

デザインを元に打ち合わせをして、染め上がった糸はこんな感じになりました。

それからたて糸を整経(せいけい)しました。

糸が重なると地色の色目が濃く感じますね。

 

整経が終わったら機巻きをします。

それを織り機にセッティングしてたて糸つなぎ。

 

すべてつなぎ終わってからたて糸を手前に通して準備完了ビックリマーク

 

そして現在、工房で朝9時から夕方までトントンカラリと心地いい機の音を響かせながら織っていらっしゃいます。

よこ糸は淡い紫色を用いて織っているので地色は落ち着きのある上品なピンク色になって素敵ですね。

また、経糸にアクセントで紬糸を入れているのでそれがまた味わい深くていい感じです。

織り上がりが楽しみですねビックリマーク

 

着物制作LABOについての詳細はこちらをご覧ください。右矢印 着物制作LABO

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