染めと織りのコラボ着物のモヤモヤ | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!
2019年01月17日(木)

染めと織りのコラボ着物のモヤモヤ

テーマ:着物

20代のピチピチヤングな頃は1日で上田-東京を車で往復(8時間)しても全然余裕でしたが、アラフォーにもなると上田-松本の往復(2時間)で結構疲れる初老リョウマです。

 

昨日から長野県伝統工芸展が始まりました。

初日の昨日は平日にもかかわらず会場は賑わっていました。 

ちなみに織り体験の方は1名でスロースタートでした。。笑い泣き

 

今回の展示会は伝統工芸展ですので信州紬というくくりで出展してます。

今年は上田紬と伊那紬が出ています。 以前は松本紬や飯田紬の産地も出ていたのですが、皆さんお忙しかったりして最近は2産地のみの出展が多いです。

でもその分2産地を凝縮して見れます!

 

伊那紬の作品で素敵な帯が出展されていましたのでまずはご覧ください。

色合いの雰囲気が更紗っぽくもありますね。

 

遠目から見たときに織りで表現したのかな?と思いましたが、近くで見ると染めでした。

伊那紬を織っていらっしゃる久保田さんに尋ねたところ、伊那紬の生地を織ってから問屋さん経由でどこかの染め屋さんに染めてもらった帯だそうです。

 

生地(風合い)は伊那紬ですが視覚に飛び込んでくる色合いは染めの方なのでインパクトとしては染めの方が強いです。

ただ、作品としては伊那紬というところが何というか売り方の妙とでも言うのでしょうか。 

証紙には伊那紬と貼られていますし織られたのも伊那ですから正真正銘の伊那紬であることは間違いないんですが、染めについては全く触れられていないことに僕個人的にモヤモヤしてしまいます。

 

まぁでも結果として素晴らしい作品が出来ていますしナイスコラボというのは間違いないですね。

長野県伝統工芸展ではこのような素晴らしい作品が様々な伝統工芸でご覧いただけます。

是非お越しください!!

 

『長野県伝統工芸展』

日程・1月16日~22日 10時~19時 最終日は17時

場所・松本市 井上百貨店

 

写真は伊那紬の久保田さんとリョウマと舞妓さんin京都。 今から8年前の写真です。

展示期間中はこの2人で鼻の下を伸ばして会場でお待ちしております(笑)

*僕は写真と実物とは時間経過と体重増加の為、大分異なりますのでご注意ください。。。笑い泣き

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