女性着物と男性着物の違いはたったの2㎝!? | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!
2019年01月10日(木)

女性着物と男性着物の違いはたったの2㎝!?

テーマ:着物

最近、味噌汁にとろろ昆布を入れて食べるのにハマっています。

納豆やオクラ、とろろなどねばーる系が大好きなのに粘り強さはそれほどでもないリョウマですニヤニヤ

 
今朝は車の外気温時計がついに2ケタの氷点下10度でした滝汗
凍てつく寒さとはまさにこのことですね。。

 

さて、最近は着物男子も徐々に増えてきているようで、工房見学にお越しになられた男性のお客様から「男物の着物はありますか?」とご質問を頂くことがあります。

在庫はそれほど多くはないですがもちのロンうちの工房にも男性着物はあります。

 

ところで男性着物と女性着物は実はそんなに変わりません。

違いは1つ、生地の幅だけです。  違いと言っても女性着物の近年の主流は1尺(約38㎝)で男性着物は1尺5分(約40㎝)なのでほんの2㎝ほどなのです。

最近では1尺5寸で統一して男女共通の着物というのもありますので、今後は1尺5分が主流になっていくかもしれません。

以前の男性着物は無地のものが多かったですが、着物好きな男性は柄モノの着物を着る方も増えているようですしね。

 

ちなみに1尺5分幅は個人差はありますが身長で言うと175㎝ぐらいまでの方で、それ以上は1尺1寸は必要になります。

これはあくまで目安ですので例えば身長が170㎝でも体重が100キロ近い方だと1尺5分の生地では裄は取れても身幅が取れなかったりしますので、お仕立てをされる際には信頼できる呉服屋さんか和裁士さんにしっかりと相談されるのがベターですね。

 
最後にものすごい余談なんですが、モアベター(more better)という表現を時々雑誌で見かけることがありますが、あれは和製英語なんですよね。
20代の頃にロンドンに留学に行っていたことがあるんですが、ホストマザーと話している時にモアベターという言葉を使ったらすぐに「それは間違ってるわ、正しくはマッチベター(much better)よ」と指摘してもらったのを今でもよく覚えています。
以上、リョウマのちょっぴりためになる英語講座でしたニヤニヤ

 

 

写真は新調した上田紬の折りたたみ財布です。 

最近は長財布が流行りですが僕はケツポケに入れて使うので折りたたみを好んで使っています。

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