上田紬を未来へ | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!
2018年12月03日(月)

上田紬を未来へ

テーマ:思うこと

12月は忘年会シーズンと言いますが、僕もご多分に漏れず今月は飲み会の予定がいつもよりも多めに入っています。

飲み過ぎ、食べ過ぎには気を付けて楽しみたいですニヤニヤ 特に締めのラーメンは酔っ払うとついつい食べたくなるので要注意ですね。

 

 

さて先日、上田市の小学校の生徒さん7名が工房見学と織り体験にお越しになりました。

まだ3年生だったので上田紬の歴史や特徴などについてお話してもキョトンとしている子もいましたが、織り体験になるとみんな目を輝かせて織りに夢中になっていました。

 

学校から織り体験の依頼を頂く度に、もっと子供達にやってもらいたいという気持ちが沸々と湧き上がってきます。

 

そもそも伝統工芸と呼ばれる産地は100年以上の歴史を有しています。

上田紬に関していうと文献に登場している1番古いのが1660年頃なので少なくとも350年ほどは経っています。

それはつまり上田紬は多くの上田の人の手によって脈々と受け継がれてきたという事を意味しています。 

 

ですので上田紬は上田市民に身近な存在であるべきだと思っています。 それが1番の上田紬らしさにつながるのではないか!?というのは僕の持論です。

 

もし出来るならば上田市の全小学校の例えば5年生全員に織り体験をやってもらうプログラムを毎年続けていけたらという考えがあります。

経験するとしないとでは雲泥の差がありますのでちょっとでもやってもらうことに意味があると思うんですよね。 

そして体験したことで親しみを持ってもらえたら嬉しいですし、自分が育った上田を誇りに思ってもらえたら言う事ナッシングです。

これはある意味伝統工芸だからこそ出来る役割でもあると思います。

 

とは言え、生業(商売)として成り立たなければこういう活動を続けていく事も出来ないのでその辺は今後の課題というか、やり方を考えていきたいと思っています。

 

ビジネス(金儲け)とは真逆の事ですが、だからこそ価値があって意義があり、人生を豊かにしてくれると確信していますアップ

夢中に織っている子供達の姿を見るとそう感じますね。

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