顧客のニーズと真逆のものをおススメする呉服屋 | 上田紬の伝統工芸士 リョウマがゆく!
2018年11月07日(水)

顧客のニーズと真逆のものをおススメする呉服屋

テーマ:着物

昨夜、着物制作LABOで半幅帯を織りに来られている着物ブロガーの花歌さんと打ち上げ的な感じで飲みに行ってきました。

飲んだのは花歌さんリクエストの上田のソウルフードの美味だれ焼き鳥のお店、上田駅前の明治屋です。

平日にもかかわらず沢山のお客さんで賑わってました。

 

 

以前、織りQこと「織りの休日倶楽部」(上田紬ストール織り1日講座)に参加してくださったパン好きのちーさんもご一緒してくださり、ルービーと美味しい料理に舌鼓を打ちながら会話を楽しみました。

 

仕事やプライベートの話などで盛り上がりつつ着物の話も色々して、その中で花歌さんが着物仲間から聞いたという興味深いお話をお聞きしました。

呉服屋さんの展示会に行った際に着物初心者の方がちょっとしたお出かけや友達とランチ会の時などに気軽に締められる帯を探していたそうです。 

その旨を呉服屋さんの担当の方にもお伝えしたそうですが、おススメされた帯は袋帯だったそうです。

 

こういう話って結構聞く事があって、以前、着物を全く着たことがない女友達がたまたま百貨店の催事でやっていた着物の展示会にふらっと立ち寄ったらお店の方に訪問着をおススメされて僕に相談の連絡がきたことがありました。

着物を当てられて結構心揺れていたようなので、「訪問着はお茶とか習い事をしてなければ着るところはほとんどないんだからやめといた方がいいよ!」と伝えて何とか購入は踏みとどまってくれました。

 

どうして着物業界では顧客のニーズとは真逆のもの、もしくは全く必要ないものをおススメする呉服屋がいるんでしょうね。

もっと顧客に寄り添って着物を着る人を育てていくようなおススメをした方が長い目で見ればお店にとってプラスになると思うんですけどね。

 

百貨店などで開催する期間限定の展示会(店外催事)は期間内で売上目標があるので何でもかんでもおススメするのも分からなくはないんですが、着物初心者に必要もない高い着物を売らないと売上を達成出来ないようなやり方では未来は見えないですね真顔

 

そんな着物談義もしながらルービーを2杯、ハイボールを1杯飲んで酔っ払って楽しいひとときを過ごしました。

上田のソウルフード美味だれ焼き鳥も激ウマでしたちゅー

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