NGK・エンタメショップ (遅報も遅報)

普段、積極的にはチェックしていない一角に目が行き…

 


川畑さん流の笑いですよね? 、笑

 


 


安井まさじさん


ふと、一年前のYouTube配信を目にし、狂気的な変態ぶり(演出)に大笑いしました。

 


偽ったイヤーン、笑

 

柔らかくて、華がありますね~。
観ていて、元気が出ます。

吉本新喜劇時代は馬鹿馬鹿しいギャグに加えて、キャラクター・熊本便も秀逸で、
汗だくになりながら一所懸命に演じられた担当回はどれも印象に残りました。

現在は熊本で活躍されており、タラレバは野暮なのでしょうが、
『東京から来た救世主!?』ならぬ『熊本から来た救世主!!』を観てみたいと思ったり。

例えば、熊本県とコラボしたイベントなりでですね。

ワクワクしません?

 

 




龍が如く7

サブスクリプションサービス・Xbox Game Passのリストにあった作品。
まさじさんは「主役の春日そのまま」、と奥重敦史さんがSNSで語っていたことを思い出し、
遊んでみました。



見た目が似ているのでしょうか?
それとも、損得勘定では動かない、真っ直ぐで情に厚い性格が似ているのでしょうか?
両方でしょうか?

 


 


台本のないコメディー vol.3 (来年1月16日開催)

 



台本のないシリーズには、冷や汗の中120%で動く芸人さんの姿や混沌を求めていて、
劇が綺麗に収まる必要は無いと考えています。


以前から申していますが、
過去のパターンを組み合わせ新しい作品を生み出す吉本新喜劇においては
役柄・衣装自体が大きな台本になっているように思えてなりません。

事前に役柄や衣装が指定されるならば、
新喜劇座員さんの経験が活きてしまう『台本のない新喜劇』よりも
新喜劇のノウハウが無い漫才芸人さんによる『台本のないコメディー』の方が
「台本がない分」、より混沌として、観ていて楽しいですね。

ということで、今回も楽しみです!