この世で最も神聖なものは何ですか。それは真の愛です。真の愛は神様から出発します。神様が存在されるなら、それ以外の道はありません。神様が心から願われるのは真の愛の道であり、真の愛の道を通らなくては、神様の前に出ていけないことを知らなければなりなせん。
神様は愛を通して見て、聞いて、食べて、触れてみたいのです。人間も神様から愛の口づけを受けたなら、内部が爆発するような喜びを感じるはずです。神様の願いはここにあるのであって、ダイヤモンドや宝石を所有して嬉しいとおっしゃるのではありなせん。
人間の全身をみれば、人体は五感をもっています。人間は誰でも、五感の認識によって真の愛を感じ、確認するようになっています。目が真と愛に向っていれば、その目は真の愛に染まって酔うようになっています。
酔った瞳の色は、どれほど美しく光るでしょうか。真の愛に惹かれている人の、ほほえむその唇は、どれほど恍惚としたものか考えてみてください。人間の五感が真の愛に酔って動く姿、神様に向かって動く五感の調和がどれほど美しいだろうかと想像してみてください。
そのような美しさを通したよろこびは、神様お一人では体験することができないのです。そのような美しさは、相手がいてこそ体 験するようになるので、それが神様が人間を創造された目的でもあるのです。