去年の5月下旬に書いたもの
去年のこの時期に、大切な選択をしていたんだな…と思いました。
この時期は、成績が一度かなり落ちて少しずつ戻っている途中でした。
とはいえ、その時はこの先また上がっていくという確証もなかったので、娘のチャレンジを応援したいし行きたい学校に行けるように親ができるサポートは最大限するけれど、安全策もきちんととっておかなければ、という状況でした。
なので、可能性の低い学校を受けている場合ではない!という気持ちが親にはあった気がします。
ですが、当時スーパーチャレンジ校だと思っていた学校、本当にここで諦めなくて良かった![]()
そして、面談の先生がこの先生じゃなかったら、中学受験が全体的に違った方向になっていたかもしれません。
面談担当の先生は、そんな危ない成績にもかかわらず、「いけます!取りましょう!」となんとも男前な言葉をかけてくださいました。
その後にもいくつかターニングポイントはありましたが、最終的に、この学校は、「取れる!大丈夫!」と言って送り出してもらうことができました。
もし、この時期にこの学校を受けないということにしていたら、中学受験の結果は今とは違うものになっていたと思います。
憧れ校を受けるかどうかという単純な受験校の選択だけでなく、2月までの長い受験期間の娘のモチベーションが違っていたかなと思います。
本人が受けたいと思う学校を受けることほど、本人のモチベーションが向上する、保たれるものはないな、と、受験生活を振り返って思います。
そして、この頃は、サピの偏差値表に載っている偏差値以上を持っていないと合格が難しいと思っていましたが、あれって合格可能性80%だということに途中で気付きました。
ちょっと足りなくても(どれぐらい足りなくても良いのかはSOの合判資料などで確認が必要と思いますが)、この時期ならまだまだ伸びる可能性があるし、たとえ持ち偏差値が足りないまま当日を迎えても、その学校に向けた対策をしっかりして力をつければ大丈夫だったののかもしれないなと思います。
2024組の皆様はそろそろ面談が始まっている時期でしょうか。
もし、高望みしすぎ??と思う学校であっても、聞かずに終わるのと、砕けたとしても当たってみるのではきっともやもやの解消のされ方が違うような気がします。
その他、聞いて良いのかなと迷うことは、聞く機会を逃しても心の中で燻ってしまいいずれ相談することに、わが家の場合はなりました。
相談するかどうか迷うことというのは、家庭で調べたり考えたりしてもしばらく答えが出ないことでもあるので、明確な答えやヒントをいただければそこから驚くほどスッキリと方向性が決まっていくし、相談してもそれ以上の答えがないときは、それほど難しい問題なんだと考えることもできました。
なので、気になっていることは面談を機に話してしまうのも良いかもな、と思います。
これから受験に向けて進まれる皆様を陰ながら応援しております!
