遅れてきた塾ロスと小学校卒業への思い | 2023終了組 娘の成長を見守るのを断念してつい口出しする日々の記録

2023終了組 娘の成長を見守るのを断念してつい口出しする日々の記録

娘の成長と中学受験を見守り応援することを目標としていましたが、修行が足りないためついつい口を出してわちゃわちゃする日々のことを書いています。
中学受験2023組、無事終了しました。

うちの娘、サピが大好きだったわりには、サピが終わる直前までは「もうすぐ勉強から解放されるー!」と喜んでいました。

 

 

最後の授業の直前になって、ようやく寂しがっていたものの、実際に入試が終わってサピに行かなくなってみると、

爆笑「こんな時間(22時とか)に、もう寝ていいんだー!」とか

爆笑「もう一生塾行かないーハート」とか

言って、めっちゃくちゃ喜んでいました。

 

ところが、今週になって、急に

ガーン「もしかして、もう一生サピでみんなで授業受けないんだ…」とこぼして、寂しそう。

仲の良かった塾友と遊びに行く計画を立てていたらしく、その時にふと、数人で遊びには行けてもみんなで授業を受けることはもうない、GS特訓の激励で大勢集まることができたとしても、担当の先生で他校舎に異動になった先生もいる…ということに気付いたらしい。

 

うわーん。切ない泣

 

サピ以外の塾に行っていたお友達は、中学準備講座などが自校舎で受けられる子が多いらしく、塾を卒業しても何人かの友達には会えるし、先生にも会えるらしい。

中学準備の授業を通して、徐々に巣立たせてくれる環境って、一石二鳥ですよねびっくりマーク

サピ神様はいつでもドライで、入試が終わったらスッパーンと切り離されてしまうもんね…(←言い方)。

 

「サピの先生だって友達だって、何かの時には会いに行けるよ!」と言ったら、「何かの時にしか会いに行けなくなったんだよ!」と。

さらに、小学校の卒業式の言葉を考えながら、

ムキー「卒業の喜びって何?全然嬉しくない。卒業するしかないから卒業するだけだよね。卒業したいって言ってないし」と。

(↑卒業の喜びと寂しさを表現するように言われているらしい)

たしかにそうだよね。

卒業が嬉しいっていうのは、卒業が実態のあるものと分かって6年間やってきた大人が、「この6年間で子どもが無事に育ってくれて、しかも中身も成長してくれて嬉しい」と思っている(とか、寂しさを紛らわせるためにそう思おうとしている)だけで、子どもにしたら、世の中の決まりだから卒業するしかない、という気持ちになるのは納得だわ!

 

4月にはきっと素晴らしい学校生活が待っていると思うけど、その前にサピから追い出され、小学校を巣立たせられて、12歳の春は寂しい上に、なぜか「喜べ!」と圧力をかけられて、理不尽な思いをするのかもしれませんねガーン