2月1日は娘の試験時間中の待ち時間はあったのだけど、そしてこの日は有休をとっていたのだけど、なぜか、すぐに対応が必要そうなメールがいくつか届いてしまい、結局ブログを書くことができませんでした
大切な時間だったはずなので、まだ記憶が新しい今のうちに、書いておきたいと思います。
出発は6時50分の予定でしたが、なかなか起きず、予定を20分過ぎて出発しました。
2月1日の朝、こんな受験生は滅多にいないことでしょう…。
最寄り駅に着いても、受験生の姿はほぼなし
（←ですよね）
電車に1組発見したけど、途中で降りてしまった。
間に合うか心配だったけれど、「少しゆっくり」で検索していたため、結局学校最寄り駅に30分前に着きました！
（↑って、塾の先生からは30分前に着席と指示があったようなので、それには全然間に合っておりません！！）
学校に着く少し手前で、にゃーはまとめノートをちらっと確認して、
「いけるね」と、落ち着いている。
入り口では誘導の先生や生徒さんに気を取られたのか、私の存在を忘れたのか、何も言わずに向かって行くので、
「いやいや、ちょっと待って！」と、とっさに口から出てしまいました。
なのに、うちのにゃーときたら、振り返ることなくずいずいと校内に入って行きました
大事な2月1日校なのに、1月入試から初、何も声をかけずに出陣してしまいましたー。
親の言葉が響く子には親の言葉がとっても大切だと思うけれど、うちはそういうのを必要としてないということですね
ちょっとさびしい…。
でも、自立してるということで、喜ぶことにします！
試験会場に入る前の親子の感動のハグとか、未経験です。