東日本大震災から10年の報道を毎日目にするようになりました。
2023年組は生まれてすぐの震災でしたよね…
娘は早生まれだったので、出産直後でもともとメンタルが不安定な時期だったところへの大きな揺れや毎日の余震、数日後に放射線量が東京でも基準値を超えたことで、娘に飲ませる水、沐浴の時のお湯をどうしよう…と、さらに不安になったこと、でも、東京に住んでいる私の状況は東北で大切な人やふるさとを喪った人、東京よりもずっと強い放射線量の中で暮らしている人の苦悩とは比べものにならないこともわかってはいたこと…この時期には色々と考えます。
災害直後、周囲には被災地に出向いて自分の専門性を生かした支援に入る人も多く、私はこのようなときに育休を取っていて良いのだろうか…、でも生まれたばかりの赤ちゃんとの時間は私にも子どもにもきっと何よりも大切なものだし、子どもを育てることや災害後の不安定な中で子どもの安全や安心感を最も守ることができるのはきっと親だから、今はそれこそが自分の仕事なんだ、と考えたりもして、結局自分ができるのは寄付と自宅にいてもできる事務的な仕事のサポートだと考えて、その時できることを細々とやっていました。
そのような教育のおかげで、私も東日本大震災の影響やはまだ続いていることや、それ以降に起こった災害の影響の大きさを日々感じているように思います。
そんなことを考えていたここ数日、今朝時間調整のためにスタバに行ったら、今日から2021年のハミングバードカードが発行されていたので、早速購入しました。
ハミングバードプログラムは、ハミングバードのスターバックスカードを利用すると利用額の1%が東日本大震災の災害遺児の進学支援や、経済的困難を抱える若者の学ぶ機会の提供のために寄付されるそうです。
自分には大きなことはできませんが、小さなことの積み重ねが少しでも何かにつながれば…と思います。

