【Drディマティーニのメッセージ解説3】不死鳥としての日本 | 宇宙わくわく共創局・オーストラリア支部(目覚め課)

【Drディマティーニのメッセージ解説3】不死鳥としての日本

Drディマティーニのメッセージが反響を呼んでおります。
多くの方々がこのメッセージにこめられた深い意味合いを理解してくださっているようです。

今回もDrディマティーニのメッセージを探求してみたいと思います。



まず、以下のメッセージを御覧ください。

日本のみなさんがさらに勇気を見出し、日本を再建し、さらに偉大な日本を創造することを願っています。私は強く確信しています。灰の中から不死鳥が現れ、より偉大なものが現れるということを。私たちのハートと魂がみなさんといっしょにいることを知ってください。私たちにはわかっています。生き残ったあなたがたが未来の日本を築き上げるということを。ありがとう。私たちは日本のみなさんを愛しています。みなさんの世界に対する貢献に感謝します。そして、この状況下でみなさんが行なった全ての奇跡に感謝します。

不死鳥としての日本

この部分で私が注目したいのは、「灰の中から不死鳥が現れ、より偉大なものが現れる」という箇所です。みなさんもご存知の、手塚治虫氏の「火の鳥」でも描かれたように、不死鳥は一度焼かれて死に、その灰の中から新たな火の鳥としてよみがえります。

私の理解では、これは「死→生」という一直線の現象ではなく、「生」と「死」という正反対のものが統合して、新たなレベルのものを生み出すという弁証法的な現象ではないかと思うのです。つまり、正反対のものが統合されることで、新たな次元のものへとクアンタムジャンプを起こすということではないかと思うのです。

今の日本は、「死」と「生」がこれまでにないくらい明確な輪郭をもって存在しています。いいかえると、「破壊」と「創造」が見て取れます。しかし、両者は別個に存在しているのではなく、破壊の中にも創造の芽が見え、一方で、創造の中にも破壊の芽が見えることを忘れてはいけません。

私たちの命はこの両者の統合された真ん中に存在するものだと思います。私たちの身体を構成する無数の細胞も日々死と生を繰り返していますし、その集合体が私という存在なのです。手塚治虫氏の「火の鳥」も、その根底には生死を超越した永遠の命が描かれています。原始時代から未来の世界にいたるまで、「火の鳥」は様々な、正邪、明暗、善悪、を体験し、その中で何度も生と死を繰り返すのです。

私たち日本人が今体験している「生」と「死」はその根底に何があるか、そして、その両者を統合した先には何があるか、という根源的な問いを私たちに投げかけているように思います。


みなさんは、どう考えますか?

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

オーストラリアより感謝と愛をこめて
モナカ寅次郎