【Drディマティーニのメッセージ解説2】リーダーとしての日本 | 宇宙わくわく共創局・オーストラリア支部(目覚め課)

【Drディマティーニのメッセージ解説2】リーダーとしての日本

今回もDrディマティーニのメッセージ「日本のみなさんに愛と感謝をこめて」を探求してみたいと思います。



以下に、Drディマティーニがしゃべった内容の一部を載せます(メッセージ全文はこちら)。

Drディマティーニ:
そして、次のことも心にとめておいてください。大きなチャレンジが起きたときというのは、そこに大きな機会もあるということです。そして、私たちが皆こうしたチャンスにできるだけ早く氣がついて、主体的に行動することが大切です。そうすることで、日本だけでなく世界に対しても新しい可能性を示して、インスピレーションと感動を与えることになるのです。日本はこれまでもリーダーでしたが、今や新しい次元のリーダーなのです。それは世界全体にとって大きな意味をもっています。何千というレベルではなく、世界の何百万もの人々が感謝に満ちているのです。日本の状況を見ることによって自分たちの周囲に存在するもののありがたみに氣がついたのです。自分の家族をより身近に感じ、愛する人たちをより身近に感じ、(世界の多くの人々は)考え方が変わってきたのです。日本のみなさんの忍耐強い姿が世界を変えたのです。


(1)「大きなチャレンジ」=「大きな機会」

この中で、「大きなチャレンジ」=「大きな機会」という点に注目したいと思います。今回の大震災は様々なレベルで多くのチャレンジを生み出していることは間違いないことです。精神性、仕事、お金・経済、人間関係、健康、家庭、社会、知性など人生の7つのすべての領域においてチャレンジを生み出しているといえるでしょう。しかし、一方で、この世界で起きる全ての出来事には100パーセントチャレンジだけということはないのであって、必ずそれには新しい機会が含まれているということがDrディマティーニの趣旨です。

今回の大災害の体験は、様々な新しいビジネスを生み出すことも事実でしょうし、人々の中にもっと笑えること、楽しいことを求める動きが出てくることも予想されます。つまり、ビジネスの面でも、エンターテイメントの面でも多くの需要と供給が生まれてくるわけですが、注意しなければいけないのは、「自粛ムード」だと思います。つまり、「お金儲けもお笑いも自粛しなければいけない」というムードです。

こうしたビジネスとエンターテイメントを自粛しようとするムードの根本は、ズバリ、「非常時のビジネスは悪い」「非常時のお笑い・エンターテイメントは悪い」という一面的な見方です。いいかたを借りると、ビジネスのポジティブな面、お笑いのポジティブな面を見ていないのです。

今後の日本を考えた場合、日本の経済を復興するためにはどんどんお金が経済の流れの中に載っていかなければいけない、いいかえれば、どんどんビジネスを展開し、大いに消費活動をすべきところなのです。もちろん、実際問題、物理的にそういう環境にない方もいらっしゃるでしょうが、可能であればできるだけビジネスを展開し、人々はお金を使った方が日本の経済のためにはいいわけです。そして、今後の日本の復興を考えた場合も、元氣になることは必要不可欠なことであり、笑いやエンターテイメントはその大きなきっかけになると思うのです。

Drディマティーニの指摘するように、「大きなチャレンジ」=「大きな機会」は法則的に存在していることなので、いい悪いではありません。要は、この両者を統合させることで、さらなる日本の社会の飛躍に結びつくのだと思います。だから、一概にビジネスやエンターテイメントを否定するのではなく、大きなチャレンジに配慮したビジネスのあり方、エンターテイメントのあり方を検討していく必要があると思うのです。


(2)リーダーとしての日本

Drディマティーニは日本はこれまでも世界のリーダーだったと指摘しています。これは何を意味するのでしょうか?

日本は今現在経済的には世界第三位の国であるといわれています。ということは経済面で世界のリーダーということをいっているのではないように思われます。

私の理解では、Drディマティーニは日本は精神面で世界のリーダーだったといっているのではないかと思うのです。つまり、日本はこれまで多くの自然災害を体験し、それを乗り越えてきました。それに加えて、広島、長崎の原爆も体験しました。つまり、人災、自然災害の両方とも乗り越えて成長してきた面でのリーダーではないかと思うのです。

日本はこうした災害を乗り越えるたびに、意識面が成長し、世界に新しい次元の精神面のあり方を示してきたということをいっているのではないかと思うのです。

実際、今回のインタビューの中で、日本の人々が体験していることを通じて、世界の人々が身近な人々やモノに感謝の気持ちを抱けるようになったという趣旨のコメントをしています。つまり、世界の人々は日常生活で「あたりまえ」であったものが実は「ありがたい」ものであるということに氣がついたわけです。つまり、日本の人々の姿を通して現れる精神性が世界にインパクトを与え、世界中の多くの人々の考え方まで変革させたということをいっているのです。その意味で、日本は世界を牽引しており、新しい次元の精神性を示しているともいえるわけです。

ここでいわれている「リーダー」というのは、かつての戦前の選民思想的なリーダーではなく、あくまでも新しい次元のリーダーであって、そのことに注意する必要があると思います。戦前の選民思想的なリーダー論というのは、非常に差別的なものでありました。自らを尊く、他者を卑しいとする思考がその根底にありました。しかし、誰にでも尊い部分と卑しい部分の両面があるのです。どちらも大切な私たちの存在の一部なのです。どちらかを排除することはできないのです。大切なのは両者を認め抱きしめ統合すること、相手の中にも自分の中にも卑しいところがあることを認識すること、そこにワンネスを見出すこと、そのことによって、意識のさらなる成長が起きるのです。

今、多くの日本人は、史上最大のチャレンジを体験しています。しかし、一方で、史上最大のサポートも体験しています。その両方の中で、数え切れないくらいの大勢の日本人が感謝を感じ表現しています。それは、サポートとチャレンジの中での成長をも意味しているのだと思います。そういう成長の姿が世界にとっては、リーダーに見えるということなのだと思います。

今日も読んでくださってありがとうございました。

オーストラリアより感謝と愛をこめて
モナカ寅次郎



このブログでの記事は私個人のささやかな学習体験のシェアですので、それが100パーセントDrディマティーニのいったこととイコールだと思わないでくださると幸いです。私はできるかぎり正確にDrディマティーニの教えをお伝えしようとしていますが、やはり究極は本人ではないので、内容に若干違いが出てくることも十分ありえますので、興味をもたれた方は、どうぞ、Drディマティーニの著作やCDやセミナーなどから直接学ばれることをお勧めします。




お知らせ:

ディマティーニメソッドに興味をもたれてセッションを希望される方は、どうぞメール(mrmonaka@gmail.com
)をください。メソッドの資格をもっている日本のファシリテイターさんたちをご紹介します。スカイプや対面、セミナーなどの形式でディマティーニ・メソッドを体験できます。私は来年2011年7月にメソッドの資格を取得するので、現時点では私は直接みなさんとディマティーニメソッドを使ったセッションをもつことはできませんので、ご了承ください。




人気ブログランキングへ


↑↑↑↑↑


応援の1クリックをそれぞれよろしくお願いします!


↓↓↓↓↓


宇宙わくわく共創局・オーストラリア支部(目覚め課)




Drディマティーニの著作をどうぞ!

  ↓↓↓↓↓




(日本語)

¥1,785 Amazon.co.jp


-------------------



(英語)1,281Amazon.co.jp