我が学習の変遷の記録(旧・宇宙わくわく共創局)
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【チ。地球の運動について】アレテ―とはなにか?

今回視聴したアニメ『チ。地球の運動について』第24話では、古代ギリシャで使われていた「アレテー(ἀρετή, aretē)」という言葉が紹介された。アレテーとは、「卓越性」や「徳」「美徳」を意味し、ギリシャ哲学において重要な概念の一つである。このエピソードでは、15世紀のパン屋が「自分にとってのアレテーはパンを焼くことだ」と語り、一方、アルベルトにとってのアレテーは「学問、特に天文学を探究すること」だと指摘されていた。

しかし、アレテーを単なる「人間が生まれ持つ才能」や「待合室のように最初から備わっているもの」として理解するのは一面的ではないだろう。なぜなら、作中で示されていたように、人間は特定の時代や場所に、自分の意志とは無関係に生を受ける存在である。そのため、生まれた瞬間には「どのように生きるか」は完全に自由であり、同時に「自由の奴隷」としての側面を持っている。つまり、人間の生き方は、自らの意志だけでなく、偶然的な環境や出来事に影響される中で形成されるものなのだ。

アルベルトもまた、生まれた時から学問を愛していたわけではなかっただろう。彼の父親が学問を志していたこと、そして家庭環境が彼に「学ぶことの意義」を強く植え付けたことは否定できない。そうした中で、彼は学問、特に天文学に深い関心を抱き、それが彼自身のアレテーとなった。しかし、父親が学問にこだわるあまり命を落とすという悲劇を経験し、アルベルトは「学問すること」に対して深い疑問を抱くようになる。しかし、それでも彼の精神は誠実であり、星空を見上げると、無意識のうちにそこに星座を描いてしまうような身体的な衝動を見せる。この姿こそ、人間が人生の中で経験するさまざまな出来事を経ながらも、自らのアレテーを見出していくプロセスを象徴しているのではないだろうか。

さらに、作中では主人公が「疑うこと」を重視する父親と、「信じること」の重要性を説く家庭教師の間で揺れ動く様子が描かれていた。この葛藤の中で、彼は自分なりのアレテーを模索していく。つまり、アレテーとは、環境や他者から受動的に与えられるものではなく、かといって完全に能動的に獲得するものでもない。その両者の間にある、いわば「中動態的な関係」の中で、自己の内側から生まれてくるものなのかもしれない。そして、それこそが、この物語における幸福の形であり、「自分自身のアレテーを生きること」こそが人生の本質なのではないか、と感じた。

このアニメが示唆しているのは、現代のように価値観が揺らぎ、何を信じて生きればよいのかわからない時代においても、私たちはそれぞれのアレテーを求め、もがきながらも生きていくことが重要なのではないか、ということである。



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死の恐怖は解決すべき課題ではなく、迷うきっかけでは?

死の恐怖は「解決すべき問題」なのか?アニメ「チ。地球の運動について」の「迷いの中に倫理がある」という言葉が示唆するのは、絶対的な正解を信じきることの危険性と、すべてを疑い続けることの限界です。

死の恐怖を「克服すべき悪」と断定せず、かといって無視もせず。その間で「迷う」ことこそ、人間らしさの源泉かもしれません。

ハイデガーの言う「被投的存在」として、死への恐怖は人間の自然な反応。それは解決すべき問題ではなく、人間の条件そのものです。光があれば影があるように、生があれば死の意識も生まれます。

キルケゴールが示唆するように、死の恐怖は人生を豊かにする可能性も秘めています。「いつか死ぬ」という事実が「今、どう生きるか」という問いを切実にします。

天動説と地動説の対立のように、死に対する見方も多様であるべき。特定の方法で「解決できる」という還元主義的アプローチではなく、「迷いながら」死と向き合う知恵を探求し続けること。

その迷いの過程自体が、より豊かな人生を紡ぎ出す糸となるのではないでしょうか。

 



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老いるとはなにか?

人は年齢を重ねると、少しずつ体の自由がきかなくなったり、自分の力で思い通りに動くことが難しくなったりします。考え方や判断も、若いころのようにはいかなくなることがあります。そうして、人生の終わりに近づくにつれて、「だんだん赤ちゃんに戻っていく」とよく言われます。

 

この言葉を聞いて、みなさんはどんなふうに感じるでしょうか?


「それは悲しいことだ」とネガティブにとらえる人もいれば、「そんなものだろう」と特に気に留めない人もいるかもしれません。人それぞれ、受け止め方はさまざまです。

 

けれど、私の場合は少し違います。


赤ちゃんに戻るというのは、決して悪いことばかりではないと思っています。赤ちゃんは、見るものすべてが新鮮で、世界に驚きと興味をもって接しています。まるで毎日が冒険のようです。もし年を重ねたとき、もう一度そんなふうに、目の前のことに「わあ、すごい!」と心から感じることができたら、きっと楽しいだろうな、と思うのです。

 

それに、赤ちゃんはみんなから愛され、守られ、支えられていますよね。自分ひとりでがんばらなくても、自然に手を差し伸べてもらえる存在です。そんなふうに人と人とが支え合うつながりの中にいられたら、すごく安心できるし、むしろちょっと憧れてしまいます。

 

年を取ることは、ただ衰えることではなく、もう一度「無垢(むく)」な心に戻っていく旅なのかもしれません。

 

【東洋思想】「天」という概念には慎重に。。。。

東洋哲学の講座に通っていますが、そこでは「天命」や「天地」、「天から授かった才能」といった言葉がよく使われます。ある日、講師に「そもそも“天”とは何なのか」と質問したところ、答えに詰まってしまいました。

 

考えてみれば、「天」という言葉は、目に見えるものではなく、形のない“概念”です。たとえば「天命」と聞くと、多くの人は「自分の運命は天によって決められている」といったイメージを持つかもしれません。でも、その「天」とは何なのかを考えはじめると、誰も確かな答えを持っていないことに気づきます。

 

これは、「形而上学(けいじじょうがく)」という分野の話に通じます。形而上学は、「目に見えない本質や存在」を考える哲学です。けれども、私たち人間は、どこまでいっても「自分の目」や「自分の心」を通してしか世界を知ることができません。他人の目を借りることも、完全に誰かの心になりきることもできない。つまり、「自分の外にある真実」には、誰も直接たどりつけないのです。

 

さらに言えば、「神」や「天」といった目に見えない存在をめぐって、人類は長い歴史の中で何度も争ってきました。宗教戦争はその最たる例です。「この神こそが本物だ」「あの信仰は間違っている」と互いを否定し、時には武力に訴えることもありました。

 

だからこそ、形而上学的な言葉を使うときは慎重であるべきだと思います。もし「天」や「天命」を「これこそが真理だ」と教えてしまえば、それに疑問を感じる人や納得できない人を「仲間はずれ」にする空気を生んでしまうかもしれません。たとえば、「あなたは天から才能を授かっている」と言われて、喜ぶ人もいれば、「そんなもの、どこにあるんだろう」と不安になる人もいるでしょう。

 

目に見えないものについて語るときこそ、多様な考え方を受け入れる余地と、お互いへの寛容さが大切だと、私は感じています。

 

 

 

暗い人生の夜道を照らす読書

私にとって読書は、人生において欠かせない営みの一つである。言い換えれば、それは暗闇の中で道を示してくれる旅の仲間のような存在かもしれない。

私たちは、自分の意志とは関係なく、ある特定の時代や場所に投げ込まれた存在である。だからこそ、「自分はどこから来たのか」「自分は何者なのか」「なぜここにいるのか」「これからどこへ向かうのか」といった根源的な問いを抱えながら生きているとも言える。

そんな時、先人たちが残した言葉は、こうした暗闇の中に差し込む大きな松明のように、不安を和らげ、進むべき道を照らしてくれる。だからこそ、読書は私にとってなくてはならない存在なのだ。

 



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【チ。―地球の運動について―】仲間の本当の意味がわかったかも!

『チ。―地球の運動について―』第23話を観ました。このエピソードでは、地動説を弾圧し続けた男が、死の間際に自分と敵対していた者たちもまた、同じ時代を生き、その時代を共に築いた仲間であることに気づきます。そして、彼は最愛の娘が天国に行くことを神に祈り、その瞬間、自身の中にある娘への無条件の愛を発見します。一方、地動説を次世代に継承しようとした少女は、それまで避けていた太陽の光を全身に浴び、そこに大いなる安らぎと愛を感じます。太陽の光は、誰にでも平等に降り注ぐものです。それはまさに、何の見返りも求めず、誰に対しても分け隔てなく与えられる「無条件の愛」の象徴として描かれていたのではないでしょうか。

昨日、世界中を驚かせたニュースとして、アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスでの会談中に激しく口論する場面が報じられました。この対立は、『チ。』の物語における2人の登場人物の対立を彷彿とさせます。しかし、後の時代から見れば、彼らも同じ時代を共に生き、その時代を築いた仲間として見られる日が来るかもしれません。

ウクライナとロシアの戦争で亡くなった多くの尊い命も、最期の瞬間にさまざまな形の愛を抱きながら旅立っていったことでしょう。あるいは、愛を感じる時間すら持てなかった人々もいたかもしれません。そうした人々の思いに心を寄せることで、私たちが目指すべき方向が見えてくるのではないでしょうか。私たちは皆、この動く惑星地球の上で共に生きる仲間なのですから。

 



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映画『スオミの話をしよう』:自分の中にあった「理想」

映画『スオミの話をしよう』を鑑賞しました。この作品では、主人公スオミが5人の男性と結婚し、それぞれの夫が抱く彼女のイメージが全く異なることが特徴的です。これは、人間の性格が特定の個人内に固定されているのではなく、他者との関係性、つまり人と人との間において形成されることを示唆しているように思われます。

二人の人間が同じ空間で生活すると、衝突や対立が起きることはよくあります。しかし、この映画では、そのような状況に対して、スオミが極端に自分を相手に合わせて変化させる姿が描かれています。彼女は相手に従順になるだけでなく、攻撃的になるなど、さまざまなアプローチを通じて自分の変化を感じながら、本当の自分の核となるものを探していたのかもしれません。これは、人間がそれまでの自分の殻を破り、新しい自分を演じることができることを示しているように感じられます。対照的に、自己の殻に閉じこもり続ける男性たちの存在も際立って描かれています。

哲学者のハイデガーによれば、人間は自分の自由意志に関係なく、特定の時代と場所に投げ込まれた存在であり、それゆえに「自分はどこから来たのか」「なぜここにいるのか」「自分は何者か」「どこへ向かおうとしているのか」という問いを常に心に抱き、不安を持ち続ける存在だとされています。そう考えると、スオミの存在は、どう生きたらいいかわからない彼女が5人の夫たちと出会うことによって、これらの問いに彼女なりに答え、自分のアイデンティティーを模索していたのかもしれません。

彼女はフィンランドでの生活を夢見ていましたが、彼女にとってのフィンランドは北欧の遠くにあるのではなく、実は彼女自身の名前がフィンランドを意味しているように、彼女の中に存在しているのだと感じました。私たち現代人は、全く別の環境に移れば、今よりも良い生活ができるとか、もっと自分らしく生きられると感じる傾向があるのかもしれません。かくいう私も、日本からオーストラリアにやってきた理由の一つはそれだったように感じます。しかし、哲学的に言えば、人間は自分の主観の認識の外に出ることができず、最終的には自分の主観で判断しなければならない宿命を帯びています。したがって、自分の中に生きづらい社会を認識するのも、もっと生きやすい社会を創造するのも自分次第であり、自分の中にフィンランドを作れるかどうかはまさしく自分次第と言えるのではないでしょうか。

私にとって哲学的な深い意味を含んだ忘れられない映画となりました。

 



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映画『パーフェクト・デイズ』が教えてくれる「いまここ」の豊かさ・新しさ

『パーフェクト・デイズ』を観て感じたこと

映画『パーフェクト・デイズ』を観た。これは、毎日淡々と公衆トイレを掃除しながら生きる男の物語である。彼の生活は一見単調に見えるが、実は毎日少しずつ異なる出来事が起こっている。

ふと、現代の多くの人々が「毎日同じことの繰り返しで退屈だ」と感じるのは、彼らが「今ここ」を生きていないからではないかと思った。映画の主人公は違う。彼は「今ここ」を生きている。今ここでトイレを掃除し、部屋を片付け、植物の世話をし、木漏れ日を感じる。その瞬間ごとに100%意識を注ぎ込みながら、生きているのだ。

彼の一つ一つの動作は、まるで修行のように「今ここ」に向けられている。その世界では、常に新しいものが生み出され、一瞬たりとも同じ体験は存在しない。過去の後悔や未来への不安に囚われがちな私たちにとって、「今ここ」に意識を向けることの大切さを、この映画は静かに教えてくれる。

現代社会では、「今」を純粋に生きることが難しくなっている。しかし、この映画を通して、私たちは「今ここ」を100%生きることで、新しい発見があることを思い出すことができる。まさに、現代人に必要な視点を与えてくれる傑作だと思った。

 



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短編映画『てがみ』:亡き愛する人たちとともに生きるということ

短編映画『てがみ』を観た。

私たちは人生の中で、愛する人を失う経験をする。しかし、本当に「失う」とはどういうことなのだろうか。

その瞬間は、もう二度と会えないと感じるかもしれない。しかし、時間が経つにつれて、その人が大切にしていた思いや価値観が、自分の中に実はあったことに気づくことがある。亡くなった人の存在は、肉体的にはこの世を去っても、その思いは私たちの心の中に生き続けるのだ。

この映画は、ただ故人を悲しみ続けるのではなく、その人の思いが今の自分を支え、人生を前へと押し出してくれることに気づかせてくれる作品だった。亡き人とのつながりは、目には見えなくとも確かに存在し、私たちの生きる力になっているのだと改めて感じさせられた。

 



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【陸王】を観て、決心したこと

最近、オーストラリアのNetflixで**『陸王』**が配信された。以前、インターネットで話題になっていたので、いつか観たいと思っていたドラマのひとつだったが、今回ついに観ることができ、本当に良かったと思う。

この物語の舞台は、創業100年の老舗足袋メーカー。そこでは約20名の職人が働いており、彼らの平均年齢は57歳だという。実は、これは私の年齢と同じだ。しかし、この57歳の職人たちは、人生の黄昏に身を委ねるのではなく、大きな目標を掲げ、熱い情熱を持って毎日を生きている。

 



私自身、57年間生きてきて、引退という言葉が頭をよぎることもある。しかし、このドラマに登場する職人たちは、引退など考える暇もないほどの情熱とエネルギーに満ち溢れていた。そんな彼らが、長年培ってきた知識や経験、技術を活かし、新たにランニングシューズ「陸王」の開発に挑む。しかし、その道のりは決して平坦ではなかった。幾度となく壁が立ちはだかり、何度も困難に直面する。それでも彼らは、協力し合い、発想を転換し、時には思いがけないチャンスをつかみながら、一つひとつの壁を乗り越え、夢を実現していく。

 



このドラマを観ながら、ふと自分自身のことを振り返った。コロナ禍以前は、日本との交流を積極的に行い、生徒たちを日本へ連れて行くこともあった。しかし、コロナを言い訳にして、いつの間にか活動が消極的になってしまっていた。しかし、このドラマが私の心に再び火をつけてくれたのだ。もう一度、生徒たちを日本へ連れて行く修学旅行を実現させたい——そう強く思うきっかけを与えてくれたのが、このドラマだった。

もちろん、日本への修学旅行の実現には、まだ多くのハードルが待ち受けている。今年中に実現できるかどうかもわからない。しかし、このドラマが教えてくれたのは、目先の出来事に一喜一憂するのではなく、本質を見極め、何が一番大切なのかを考えながら前に進むことの大切さだった。だからこそ、修学旅行の実現が確約されていなくても、わずかな可能性に懸け、できる限りの努力をしてみようと心から思った。

このドラマのすべてのエピソードに、私は涙した。こんなに泣いたドラマは久しぶりだったかもしれない。今度は、現実の世界で夢を実現し、彼らのように本物の涙を流したい——そう願っている。

 



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