GW中、完全に引きこもっていたかーさんも、7日から仕事再開です。
土曜日もしっかり出勤日なので、まだ3日しか経っていないのに既に疲労困憊だったりするのです
通常よりストレスもヒシヒシ感じます。
他人と同じ空間に長くいる事に早く慣らしていかないとなぁ。
と今年ならではのこんな状況に苦笑です。
さて、さて。
GW最終日は家の大掃除しました。
床やガラスも拭き拭き、大物のカーペットカバーも洗濯です!
床やガラスも拭き拭き、大物のカーペットカバーも洗濯です!
ハミさんのためにとりあえず敷いた寸足らずのカバーには目もくれず、ソファーで昼寝のハミさん
家から一歩も出ない日も何日かあったGW。
(外出といっても買い物だけだけどぉ〜)
お家時間も楽しかったなぁ。
さて、さて。
インスタで愛犬の名前の由来をバトンで語るシリーズがありました。
読んでみるとへーって事が多くて面白かったので、ハミさんの名前の由来を書いてみる事に
名前の由来は多分皆さん知ってるんじゃないかと思いますが、F1ドライバーのルイス ハミルトンからもらいました。
でもね、ハミルトンになるまでに候補はいくつかあったんですよ〜。
ワイヤーがいい!と言ったのはかーさんでした。
たまたまテレビで見たワイヤーフォックステリア のマグちゃんに一目惚れ。
その可愛らしさと美しさが癒しのオーラで包まれていて頭から離れなくなりました。
(実はマグちゃん、15歳くらいの老犬でほとんど動かなかったから活発な犬種という事にその時は気がつきませんでした)
パパさんも動画でワイヤーを色々見てすっかり気に入り、ケージ売りをしていないペットショップで「ワイヤーの男の子を探してください」とお願いしました。
半年ぐらい待ってくださいと言われ、その間に名前を色々考えよう!と準備しました。
当時、男の子が欲しかったかーさんは「ショウタ」にしよう思ってました。
ところがパパさんは「人の名前っぽいからやめたほうがいい」と猛反対
次に考えたのが「ポポ」
ドラゴンボールに出てきたミスターポポから。
またしてもパパさんが「呼びにくい」と反対
当時、車大好きなパパさんの愛車もかーさんの愛車もイギリス車だったので、イギリス犬種だからイギリス人の名前がいい!とパパさんの主張。
(現在は二人とも国産車)
F1大好きなパパさんから「ハミルトン」もしくは「バトン」はどうかと提案がありました。
ハミルトン!
ハミさん!
あ、いいかもー
って事でハミルトンになりました。
本当は「ルイス ハミルトン」なので「ルイス」でもよかったんだけど、女子っぽいという事で名字の方採用
しばらくして、お願いしていたペットショップから「ワイヤーのブリーダーさんのところで、譲っても良いと言う子が見つかりました」と連絡を受け、予定より随分早くハミさんがうちの子に
実は後で知ったのですが、ハミさんの本当の名前は「フィールフリー」と言う素敵な名前でした。
ケネルでは「フィル」と呼ばれていたそうです。
名前をもらった約12年前は想像もつかなかったルイス ハミルトン、今やワールドチャンピオンを連続で達成する凄いレーサーになりました
我が家のハミルトンさんも名前にあやかり、元気にピュンピュン駆け回る疾風(ハヤテ)のごとく魅力的なワンコに成長しました