お久しぶりです。

ブログ更新を停止してから、

半年以上経ちましたアセアセ

 

 

月並みな「意味深タイトル」を付けましたが、

結論から言うと…

体外受精で妊娠しました赤ちゃん

 

 

出産予定日は、今年の年末。

今のところ、とくに疾患等は見つからず、

すくすく育ってくれていますニコニコ

 

 

病院更新停止から妊娠に至るまで

2017年12月 自己流タイミング法×2周期

2018年1月 人工授精5回目 → 陰性

2018年1月 貧血・甲状腺検査 →  問題なし

[フェリチン] 53.8ng [TSH] 2.140μIU [FT3] 3.19pg [FT4] 1.57ng

2018年2月 体外受精スタート(アンタゴニスト法)

2018年3月 採卵

採卵数20個 → 初期杯1個・胚盤胞8個(グレード悪い、最高でBB)

※精子状態によっては顕微授精も考えましたが、

今回は体外受精(ふりかけ法)で何とかなりました

2018年4月 凍結胚盤胞(3BB)移植 → 陽性 → 妊娠継続

 

 

鉛筆移植後からの症状

・移植日に軽い頭痛

・移植日翌日から、やたらお腹空く

・判定日前の数日、夜中起きる

・判定日朝に猛烈な吐き気&腹痛

・判定日後から恥骨痛

・出血無し

 

 

薬妊娠前にやったこと

サプリ(2種→3種)

 

 

▼移植後からこちらも追加

 

早寝早起き(22時半就寝 → 6時起床)

夫婦別室就寝

・タンパク質多め+野菜+レバー

移植後の安静(金曜日午後移植 → 土日寝て過ごす)

・腹巻&毛糸パンツ

・羽毛布団&毛布

・湯船浸かる

・小麦粉少なめ

・果物&スイーツ断ち

・カフェイン&炭酸飲料断ち

・海藻&魚卵断ち

・朝1杯の牛乳

・千葉県の子授けパワースポット「笠森寺」参拝

★マークは個人的にやってよかったと思う項目

(効果あるなしは置いておいて…)

 

 

パンツ基礎体温(毎度汚くてすいません)

妊娠してからある程度経つと

低温期に入るそうです。

 

「せっかくなので低温期に入るまで」…と計測していましたが

なかなか下がらなかったので、途中でやめました笑い泣き

移植前にガタガタなのが気になりましたが、

なんとか着床してくれました。

 

 

流れ星感想

貧血・甲状腺の結果に問題がなければ、

すぐに体外受精にステップアップしようと思っていました。

 

しかし「体外受精やります」とクリニックで伝えたその日から

まさかの採卵周期に入りました。

心の準備が完全にできず流されるがまま

体外受精に入ったのが

精神的にストレスをためずに良かったと思います。

 

あんなに体外受精に抵抗があったものの

はじめてみたら、自己注射も採卵の麻酔もなんてことなくて。

(私の場合)痛みやOHSS等も感じることはありませんでした。

 

結果論になりますが、

もっと早くチャレンジしていたら

今よりも早く妊娠できていたのかなと少し後悔したり。。

 

 

とにもかくにも…

まずは3ヶ月後、赤ちゃんが

無事に生まれてきてくれることを願いつつ

ゆっくり親になる心構えをしていきたいと思いますニコニコ

 

 

これまでネガティブ投稿や愚痴投稿ばかりでしたが

お読みいただき、「いいね」やコメントをいただき

ありがとうございました!!