K社最終面接内容について | 逃げちゃだめだ。~大卒フリーターのブログ~

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2010年3月 無い内定のまま二流大を卒業し、就職活動を続けています。
実家を出て、憧れの港区に家を借りてみたけども、家賃が高いので友人とルームシェア。

理想の自分になることをあきらめない。雑草魂のブログ。

社長が1番くいついた言葉


面接終了時間ギリギリに放ったわたしの言葉










『3年後の自分が想像できるのはつまらない』


安定なんて死ねばいいのにヾ(*'-'*)


この言葉を引き出してくれた相手の発言は、

『ではうちこんさんは未知の領域のある業界であればその企業の大小は関わらないんですか?』


『大小は関係なく見ています。大きくても伸び続ける企業もあれば小さくても伸び止まりの会社もありますから。一概に会社の大小で会社のキャラが決まるわけではないと、就活を通じて感じることができました!』

『そのなかでも、業界だけでなく会社自体も成長しているところに入りたいと考えています』


だって…



3年後の自分が想像できるなんてつまらない


じゃないですか。



この言葉に反応した社長最高。

この言葉に激しく反応して面接時間オセオセで15分も伸ばしてくれた社長最高。





















意外とアグレッシブじゃないKKクcom(笑)