恥ですが、いかに頑張ったか、ホメテもらいたいので、セスキ水第2ラウンド行きます。
これを、順番に30分セスキ水で煮て、こすって、またつけて洗うを繰り返すと、
こうなりました。完ぺきではないけど、気持ちいい。
セスキ水だけではなく、熱いうちに、金たわしでこするという力技を合わせてやっとここまでです。
年季の入った焦げ付きは手ごわい。
ため込まずに、年中行事にしますわ。
一番大きなおでん鍋を煮る鍋が欲しい、、、。
セスキ水を含ませた布で拭いて、養子に出す予定の炊飯器もきれいにしました。
ずっと、末っ娘が出て行った部屋に、我が家の本を集合させようとしていて、やっとまとまりました。
子供たちの卒業アルバム集、オットの専門書、長女の法律関係、歴史、旅行、漫画単行本と分けました。
自分の若いころ読んでいた詩集など、大胆に整理。
オットの本は、ずっと開かないし、茶色になっているのに、本人に聞いたら絶対捨てるなというに違いない。
捨てたいけど、人の本の整理は難しい。
突っ張り棒にレースのカーテンでほこり除け。
リサイクル店で売れそうな本以外は、今週の粗大ごみの日に大量に出します。
図書館で、またこんな本たちを借りてきました。
図書館からの帰宅の時、隣のおっちゃんと鉢合わせしました。(やばいなあ。)
隣のおっちゃんは、定年退職後は近所に畑を借りて野菜作りが生きがいのようで、収穫物を分けたがるのです。
「うちも菜園やっていて間に合ってます。」と、断っても断っても、スキをついて押し付けてくるんです。
「きぬさやとスナップエンドウが出来すぎて困ってるんで、」とおっちゃん。
私は歩調を緩めず「うちも食料が減らずに困ってます。」と、言いながら玄関に突進しました。
なんで、断っても断っても野菜を押し付けようとするのかな。
遠慮じゃなくて、本当に要らないんです。