地震の不安を遠ざける | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは 真壁辰郎です。


昨日とは一転

肌寒い一日となりました。


気温に落差のある日が続き

中々安定しません。


「千葉県民です。
 最近ずっと揺れていて怖かったのですが 
 ここ数日は静かなんです。
 それがかえって不気味なんですが
 真壁さん、何か感じられることはありますか?」


というメールをいただきました。

ご本人さまにお伝えして
こちらで少し書かせていただきます。


地震に関しましては
完璧な予測はできませんし

私たちは備蓄をはじめ
家族間でそれが来た時の事を
よく話し合っておくこと。

それが対処法となり
大難を免れることにつながるでしょう。


それが出来ているか いないかで

その後の生活に
大きな差も出てくるはずです。

皆さんはどうでしょうか。

出来ていますか?


いつ来るか いつ来るかと

おびえながら過ごすのも
ストレスでしかありませんし


「これだけの用意はしてあるのだから
 一応は大丈夫」

「あとは神さまが守ってくださるから」


そういう思いで日々を過ごせば
不安も心の内から遠ざけることができます。

参拝を通じて
守護の神さまとの絆が育っていれば

千人力の気持ちでもいられるというもの。


日頃から大自然や
神々を尊ぶ信仰心のある方は

そうでない人に比べて
やはり守っていただけるのです。

もちろん寿命ということもありますが

不平不満を口にせず
感謝の思いで生活をしている人は

神々の世界からは愛されるのです。


地震に関しましては

昨年に下記の記事を書かせていただきました。

再度抜粋して載せておきます。




過去の大きな地震を見てみますと



関東大震災    1923年9月1日

阪神淡路大震災  1995年1月17日

東日本大震災   2011年3月11日

熊本地震     2016年4月14日



発生時の日にちは

必ず(1)が入っているということ。


それも

1日 17日 11日 14日



1 4 7

のみであるということ。

ここに共通項を感じます。


ゆえに月日に(1)が入っているときは要注意

という見方もできます。

(1)が含まれる日にちの時には
特に注意したいものです。


これらに何の根拠もありませんが

ひとつの共通点として
浮かび上がりましたので
書かせていただきました。




本年度の能登半島地震も1月1日でした。

1が含まれます。


それから判断しますと今月これからの注意日は

3月10日~19日

3月21日 31日

ということになるでしょう。


参考にされてください。