ハセツネ 忘れないうちに

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スタート

ゴール

 

宇部市かわむら歯科、院長の河村和典です。

 

ハセツネを走り終えて2日たちました。

忘れないうちに、備忘録を記録しておきます。

 

暑い

武蔵五日市の駅から会場まで約1㎞です。

この距離を歩いて移動するだけで、汗が出てきました。

宇部市の師匠と会場の体育館で会い、暑さ対策を聞きます。

答えは、特にない、ということでした。

普段の山登りでは、あまり水を飲まないので、今回は1、5ℓ持って走ろうと思っていましたが、暑いので2ℓとしました。師匠は2、5ℓです。

全く足りませんでした。途中のエイドで水分を1、5ℓもらえるので余裕だと思っていたのですが、全くの計算外です。次回参加の時は最低3ℓ、4ℓ持っても良いと思います。

 

道端で寝れる?

ハセツネは恐ろしい大会ということが分かりました。走っている側で、倒れて?寝ている人が300人以上分からない数の人がいました。最初に見たのは10㎞より手前です。そこから至る所に、人が倒れていました。私もこんな恥ずかしいことは出来ないと思いながら、途中で2回ほど草むらで横になって休みました。普段草むらで寝ることなんて絶対に出来ないので、横になっただけでした。その後避難小屋で寝れたのはラッキーでした。

 

最後だけ走る

今回の私の目標は完走でした。目標は達成出来ました。体力温存でレースを経過していって、朝明るくなって体調を確認してみます。仮眠したこともあり、十分な体力が残っていることが分かりました。最後の2時間弱は走り続けました。私に取っての長距離は40㎞超えです。今年の夏、9月の連休とアルプスの山登りで鍛えた効果が出ました。思っているより無理が出来ました。

 

スタートはどこにする

スタートは招待選手、完走目標10時間、11時間、12時間、13時間、15時間、16時間と分かれます。

私のゴールは18時間でした。そうすると私の並ぶ位置は16時間の所です。

次回、もし参加出来るのであれば、目標10時間で最初の渋滞ポイント1、5㎞の所までダッシュをするか、スタートから渋滞ポイントまで歩き続けるかどちらかにしようと思います。

今回は中途半端に走り、渋滞にはまり、作戦は失敗でした。(初めての参加なので良くわかりませんでした。)

 

ランニングウオッチ

私が持っているランニング用の時計は役に立たないことが分かりました。

充電が10時間程度しか持ちません。

電池切れを予想して、予備の時計を持っていて助かりました。

 

食料

早く走る方々の荷物は本当に小さいです。

私の場合、食料を持たなければ、完走は出来ません。

パンを6個、羊羹を2個、リンゴを2個持っていました。

水分量が足りなかったので、喉が乾くパンは上手く食べれませんでした。

18時間もかかるランナーは食料は必要です。

 

師匠

東京で行われる大会では、知り合いはいません。

その中で、師匠と会場で話が出来るのは、私のモチベーションアップになります。

あちこちで仲間同志が話をしています。

会場で話が出来る仲間が欲しいと思いました。

 

ナビ

山登りの時は必ずナビを持っています。

今回は不携帯でした。

道迷いはありませんでしたが。この登りがあとどのくらいあるのか、次のチェックポイントまでどのくらいの距離なのかが走っていて一番知りたい情報ということが分かりました。明るい時間帯だと景色で距離、方角がわかりますが、

真っ暗な中だとただ前に進むのみ、情報が欲しくなります。

重くなりますが、ナビは必ず携帯していと思いました。

 

私の人生の中で、たぶん一番苦しい夜でした。

それをやり遂げた今、満足感でいっぱいです。

来年もまた、参加してみたい気持ちが増えてきています。