兎団 稽古場日記

兎団 稽古場日記

「80年代小劇場の薫り」兎団の、稽古やら出演者紹介やら、2018年現在を記す日記。関係者みんなで書いてます。

兎団24『10,000メートルの密室』
10月11日(木)~18日(木)
@レンタルスペース+カフェ兎亭(江古田)
一般:2,000円
高校生以下:1,000円

「名探偵兎乃狂四郎」シリーズ最新作
観客参加型の推理劇です。

下記劇団HPにて公演情報ご覧ください。

兎団HP
https://usagidan.amebaownd.com/

テーマ:

18年はどうしたんでしょう?

割と安定して細々続けてきた兎団に、何か起きているのかしら?

 

7月17日に、新劇団員が加入しました。

タカサキ カヤさんです。

 

初登場は'17春公演『白つめ草の記憶~「ジョセフへの追想」によせて~』

続けて'17夏に行われたミニ演劇祭”シアトロン”の兎団作品『ギニョル』に出演。

更に'18春『CAFE BIANCO~Finale~』での魔女パーニャ役が記憶に新しいところ。

 

3本出てみて「兎団の作品なら関わりたい」と思ってくれたなら、これからも裏切らずにいけるかと!

 

IMG_20170510_115740959.jpg

 

石黒が役者としては休む機会も多いため、貴重な女優団員。

音楽方面に強いので、兎団の作風的にも戦力になる期待大。

 

たしか、劇団に所属するのは初めてですよね?

団員に対して劇団は義務も責任もあるので、客演さんだった時とは接し方が違ってきます。

そこでお互い、いい感じに吸収し合えればいいなとウインク

 

 

それにしても、どうなってるんでしょ'18(ワンエイト)。

劇団員の外部出演続き、脱退と加入、そして・・・劇場公演とはまた別の、とある企画が進行中。

注目のXデーは8月10日!

 

 

斉藤可南子


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'18上半期も終わりますね。

斉藤は、29日に『~言葉と音楽のセッション~』を終え、2・3・4・5・6・6月連続出演が一段落致しました。こんなにいっぱい出てたの人生初じゃないかなーびっくり

ご来場、ご協力いただきました皆さま、有難うございました!

 

さて、劇団員の出演予定、続きましてはこちらウインク

 

7月4日(水)~8日(日) @日暮里d-倉庫

劇団宇宙キャンパス26th act

『みあげてごらんっ!』

柳橋龍 出演(Aキャスト)

詳細↓

http://uchucan.web.fc2.com/

 

7月9日(月) @江古田兎亭

松尾武志独えーん会

『江古田の片隅で人生を叫ぶ3』

松尾武志 作/演出/出演

詳細↓ここにそのうち載ります(^^;)

https://ameblo.jp/usagitei11

 

宇宙キャンパスさんは、Wキャストですので上演回にご注意を。5日木曜はAキャストの上演はなかったりします。

おまつさんの自主企画は、投げ銭+1ドリンクでご覧いただけます。

 

ご予約は、兎団公式のアドレスでも承ります。

スマホじゃない(持ち歩けない)ので、前日までにご予約お申込み下さい。

oukaissou@yahoo.co.jp

 

 

斉藤可南子

 


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昨日予告しました、「喫茶茶会記」への行き方です。

とりあえず「四谷三丁目駅」からのルートですが、近くまで来てしまえば目印は同じです。

 

http://sakaiki.modalbeats.com/

 

すみません相変わらず縦にできませんあせるこれ新宿通りです。

この「天然たいやき」手前の路地に入ります。

 

左に見える白いボードが、地図にある「マイウェイ」の看板です。

右にある黒いボードが、地図にある「喫茶茶会記」入口の看板です。

ひとんちの駐車場に入る道ですよね?みたいな細い道です。

 

この左の扉が入口です。

茶会記は1階です。階段上ると別のお店なのでご注意を!

 

 

斉藤は、どちらかといえば朗読公演には批判的です。

だからこそ”読書”では得られない”朗読”ならではの価値を。

耳で聴くために書かれたテキスト

即興生演奏とのコラボ

レトロ素敵な空間そのものの魅力

そして、頭を通さなくても聴こえた瞬間にダイレクトで内容が伝わる音声としての言葉

を目指して、朗読します。

 

ただ、主宰側が、朗読の域を超えた読みを好まれるんですよね…ニコニコあせる

その期待に応えられるかどうか?

やってみないとわからない!がんばります。

 

 

斉藤可南子


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『アリの街のマリアとゼノさん』24日(日)終演しました。ありがとうございました!
 
定番の「飲んだくれダメ男」。投獄されて出所してきて、奥さんに説得されてます
めっちゃ踊った!
カーテンコールですが…まばたきしてたのか?なぜこのタイミング(笑)
 
すごい楽しかったです。
ひとさまのところですら「最強に頼れて、最悪に信用できない」をいかんなく発揮イヒあせる
でも演出さんにも主宰さんにも「また一緒にやりたい」ってお言葉をいただけたから、だ、だいじょうぶ…だと思いたい…
とりあえず、女子にきゃーきゃー言ってもらえたので、職務は全うできたかと…あせる
 
 
 
そして一週間と開けず、次の出演がありまして。
こちらの朗読舞台です。チェロの生演奏とコラボします。
 

ピープルシアターM2公演vo.8

『~言葉と音楽のセッション~』

 

森井睦のオリジナル物語と生演奏による音楽家とのセッションから、オリジナルな新しい表現世界を紡ぎだす

 

*作* 森井睦

 

*6月29日の出演*

斉藤可南子(兎団)
星 衛
 
*演目*
「ハー太郎遊侠伝1」「海底のサカナと少女」

 

【日程】
6月29日(金)19:00
(企画自体は7月15日まで)
 
【会場】
喫茶茶会記
http://sakaiki.modalbeats.com/
新宿区大京町2-4サウンドビル1F
最寄り:東京メトロ四谷三丁目駅1番出口
 
【料金】
3,000円(1ドリンク付き)
 
【ご予約・お問合せ】
staff@peopletheater.jp(ピープルシアター)
090-3575-3617(二宮)
oukaissou@yahoo.co.jp(斉藤/兎団/兎亭)

 

【Web】

http://peopletheater.jp/

 

 

わたし以外の出演者の方がね、すごいんですよ!

日替わりで出演者も演目も違う企画なんですが、皆さまのスケジュールの都合で、わたしがトップバッター。

いや、最初でよかったかも…2番手以降だったら逃げ出したくなったかもしんない…

タッグを組む?対戦する?チェロ奏者の星さんがまたすごい人なので、胸を借り…ない!頑張って対等になる!

 

逃げ出したい理由はもう一つあって、2本目の演目「海底のサカナと少女」

これはね…あれですね…この海、福島の海なんです。2011年の少し後の。

今のところ、練習していても、まともに読み切れたことがありません。

こんなんじゃいかんのです。むー、んー、むふー、頑張ります。

 

付いているワンドリンクが美味しいです。

ぜひ、ご来場下さい。明後日ですがあせる

そう!場所が!わかりにくいんです!なんと兎亭よりも!

明日、画像上げてご説明いたします。着いてしまえば、すんごい雰囲気ある素敵レトロな空間です。

 

 

斉藤可南子


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いよいよ本番だ―!いつもと違って、本番は4回っきり!兎団の半分!

23日・24日に浅草九劇で行われる『アリの街のマリアとゼノさん』に客演・・・だなんておこがましい、出演させて頂いております。

 

浅草九劇、メトロ浅草駅からの行き方下矢印

わたしは都営線浅草駅を使っていますが、大通り(雷門通り)からは同じです。
 
受付:開演の45分前
開場:開演の30分前
上演時間 1時間30分(予定)
開演10分前までにご連絡なくお越しでない場合、キャンセル扱いとさせていただく場合がございます。
会場:浅草九劇(東京都台東区浅草2−16−2浅草九倶楽部2F)
最寄り駅:各線 浅草駅
https://asakusa-kokono.com/access/
GoogleMap https://goo.gl/maps/b97gzzHEEUC2

 

 

詳しい公演情報は一つ前の記事をご覧ください。

ご来場、心よりお待ちしております。

 

 

斉藤可南子


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へへへ、役者紹介してもらっちゃった♪ 

https://ameblo.jp/ziyounotsubasa/entry-12382257976.html

 

「ビアンカ」終演から2週間。兎団員も、次の本番に向けて動いてます。
そのひとりが主宰斉藤です。今年はなんだか客演続き。6月23日って・・・あと10日じゃんよ!!
実話伝記ものですが、ちょっと宝塚風味もあり。はい、もちろん男役です(^皿^)

 

 

北原怜子没後60年記念公演/ポーランド共和国独立回復100周年記念

『アリの街のマリアとゼノさん』

 

戦後の傷跡がまだ残っていた1950年代。

台東区隅田川、言問橋のたもと。

そこには「バタヤ」と呼ばれる、廃品回収を生業とする人々が暮らす「アリの街」があった。

「アリの街」で社会奉仕活動を続けた北原怜子、ゼノ修道士。

そしてこの街を浮浪者の自立更生のモデルにしようと奔走した、劇作家の松井桃楼と蟻の会会長の小沢求。

これは実話をもとに創られた、人々の「道」の物語。

 

 

*原作* 酒井友身「北原怜子の生涯・アリの街のマリア」

*脚本* 岩浦さち

*潤色・演出* 千頭和直輝(演劇ユニット「クロ・クロ」)

 

*出演*

松本義一(劇団俳協)
大寄正典(朗読楽団おとぎ日和)
石原功助
こまつゆたか(集団快遊魚)
斉藤可南子(兎団)
木村優希(演劇ユニット「クロ・クロ」)
岩元由有子(演劇ユニット「クロ・クロ」)
岩浦さち(エンターテイメントユニット自由の翼)
 
*スタッフ*
舞台監督:新直人(salty rock/零's Record)
振付:岩浦さち、栗栖夕希奈
照明:中野あくとれ
映像:新保瑛加
制作:西村悦子(アリの街実行委員会)、武部杏子(エンターテイメントユニット自由の翼)
 
主催:アリの街実行委員会、エンターテイメントユニット自由の翼
後援:台東区・東上野地域コミュニティー委員会、ポーランド広報文化センター、駐日ポーランド共和国大使館

 

【日程】
6月23日(土)13:00 / 18:00
6月24日(日)13:00 / 17:00
※各30分前に開場いたします。
※上演時間約100分を予定
 
【会場】
浅草九劇
https://asakusa-kokono.com/sp/access/
東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部 2階
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス「浅草駅」A1番出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線「田原町駅」3番出口より徒歩8分
東京メトロ銀座線、東武伊勢崎線「浅草駅」1番出口より徒歩10分
都営浅草線「浅草駅」A4番出口より徒歩13分

【料金】
前売 2,000円
当日 2,500円
 
【ご予約・お問合せ】
oukaissou@yahoo.co.jp(斉藤/兎団/兎亭)
http://ticket.corich.jp/apply/91161/005/ (斉藤扱いフォーム)

 

【Web】

https://ameblo.jp/ziyounotsubasa/entry-12366428770.html ←ブログ

 

俳協の松本義一さんは、なんと斉藤の俳協時代の先輩なのです。26年越しの共演!ひゃー

そして兎亭常連”集団快遊魚”のこまつゆたかさん

『義経記 FINAL』で梶原景時を、シアトロンでは主役を演じて頂いた石原功助さん

3月の「クロ・クロ」さん客演時に共演させて頂いた岩浦さん、岩元さん、木村さん、大寄さん

演出はその「クロ・クロ」の千頭和直輝さん

さらに照明さん舞監さんも兎団でめっちゃお世話になっているお二方

なので、伸び伸びやらせて頂いてます爆  笑

 

 

斉藤は架空の人物を演じます。「戦後日本の失意からの復興代表 兼 宝塚的エンタメ担当」という位置づけかしら

あのう・・・わたしダンスは我流っていうか、ムー娘。(モーニング娘。のコピーユニット)しかやったことないんですけど・・・

めっちゃ踊ってます。バレエの基礎がないので、ついていけてません。よちよち頑張ってます。いや、本番では華麗に踊るよ!?滝汗

またも「飲んだくれダメ男」です。二か月連続のんだくれだめお。もうその道を極めようかしら。

セリフひと言目が「もう酒は残ってないのかよボトル」あいやー

 

 

斉藤可南子


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ついに最終回です!

 

 

お化けたちが絵=モームの記憶、を持って踊る、

その額を潜り抜けて、世界の中心・アトリエへ。

 

冥界から地上への道、そこは太陽の無い世界。

そこでモームを見守り続けてきた女主人。

「月はあたしだ、太陽の光を真似しても、やっぱり夜の住人なんだ」

 

アトリエに辿り着いた人間たち。

忘れ病に侵されたメイがモームに宛てた手紙を見つける。

 

アトリエの扉をぶち破ってお化けたちがなだれ込む。

150年前の、モームにとって一番辛い記憶が蘇る。

死神がメイを連れ去ってゆく姿

 

プルートォと約束した選択は正しかったのか。

お化けたちの問いかけの形を借りて、自問自答するモーム

 

人間たちもモームに呼びかける

「150年振りに振り返ってみろ、自分が何を描いたのか!」

とうとう、モームは振り返る・・・そこには死にむかうメイの心が。

 

メイが見た白い景色を、№29「ビアンカ」を通して全員が共有する

 

お化けたちが唱和する”風の歌”の中、絵に還ってゆくメイ。

 

「・・・さよなら」

モームがその言葉を口にすると、いつしか地上へ

 

「もーいーかい?」女主人が送り出してくれる

「・・・もー、・・・いー・・・・・・・・・よ」世界が閉じてゆく

 

 

 

長々とお付き合いありがとうございました!

文字を多くしたくなかったので、「(かぎかっこ)」のセリフはそのままではなく抜粋短縮です。女主人の「月はあたしだ~」とか、ほんと、もっと素敵なセリフなのですよ。

 

先週はせんしゅうらくから始まった写真館、先々週はせんしゅうらく、まで引っ張ってしまいました。仕事遅くてすみません・・・

あ、一枚だけあげとこ、原作15分verの場当りこんなでした。

 

・・・これにて、兎団23『CAFE BIANCO~Finale~』関連の更新は終了いたします。

本当に本当に、関わって下さった全ての方々、誠に有難うございました!

 

 

斉藤可南子


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この連載(ですね、既に)もあと2回。物語はクライマックス寸前です。

 

 

女主人に発破をかけられ、一念発起するモーム。

彼女を助け出すためにできることは、結局、絵しかない。

(どうしても横に掲載されてしまう・・・)

 

死に物狂いの試行錯誤の末、一枚の大傑作が生まれる。

メイを思いながら描いた「一輪の花」

 

金を手にしたモームは、メイを娼館から助け出す。

だが幸せは長くは続かない。

 

作品№27「火と灰」は戦争の絵。

ここで逆回り組のお化け達+アイスと合流

 

ひとり回想する女主人。メイを失ったモームとの会話

「なんであんな絵ができたのかなぁ」ひたすらメイの不憫さを嘆くモームと、慰めながらも見守るしかできない女主人

 

いよいよ核心に迫る人間たち。

この世界の中心、アトリエに向かうことを決意

 

未発見の絵画、№28「雪」の正体は、

真っ白に塗りこめられたアトリエのドア。

 

ドアをくぐると、上も下も無い不安定な通路。

そこに飛び交う記憶たちが、絵となって形を成す。

 

語られる№27「火と灰」の続き。

モームとメイの束の間の幸せと、”忘れ病”によるメイの死。

 

続く


テーマ:

こりゃ零時すぎに更新が定番ですねあせる

では続きを見ていきます!

 

150年前、娼館の回想。

精神不安定なマーガレットをおつかいに連れ出したメイは、故郷に思いを馳せる・・・

 

回想を目撃したアイスは、同姓同名のメイ(現代)を探すため、お化けに連れられて世界一周にGO!

 

アジアの鉄道はパクチーの香り

 

人身売買のバスに乗せられたり・・・

 

世界一周は、すなわち、世界中を旅して描き続けたモームの絵画の世界に入り込む旅。

 

飛行機の中から、極東の黄金の国の文化、花火大会も見物。

 

そしてサハラ砂漠へ。サハラはモームが消息を絶った最後の地。

 

しかし彼は肉体が朽ち果てた後も、彷徨い歩き続けている・・・

 

一方、女主人×泥棒×メイ(現代)チームは回想の続きを。

モームとメイ、最初の出会い。廊下にかけられたモームの絵を見ていたメイにケンカ腰で話しかけるモーム。

 

自殺未遂に失敗して本当に死んでしまったマーガレットの代わりに、悪質な客の相手をするメイ。

シルエットで表現してます。

 

そんな彼女を慰めてあげたいのに、うまくできないモーム。絵をあげると言っても断られ、憎まれ口をきく始末。

 

ぶつかりながらも心を開いてくれたメイの身の上話を聞き、助けてあげたいと女主人に頼み込むモーム。

女性キャスト全員に罵倒されたシーンです、ハイ。

 

 

続く(あと1回?2回?)


テーマ:

すみません・・・すみません・・・

稽古から帰ってきたら、零時まわってました・・・その後事務処理してたらもう零時半・・・帰んないと怒られる・・・

ので、今日はこんだけです。すみませんアセアセ

 

舞台セットたち

 

↑に使っている丸いかわいい瓶は、このプリンの瓶です。

差し入れおいしいラブラブみんな顔、顔あせる

 

カヤさんの力作、お化け男子のメイク。

 

女子は爪の先までキレイ照れ

 

いよっ、舞監補!裏で大忙し。

ちなみに左端に切れてるのは舞監、奥の人は演出。城の製作費は130円。

 

 

ずるずるどんどんタイミングが外れていってしまう・・・いやすでに今更感ありありなんですが・・・楽しみにして下さっている人も少数でもいらっしゃるみたいなので、ちゃんとラストシーンまであげます!ほんとに!

 

続く

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