バルタン「今オークションではバキシムが出ているバル。」
メトロン「と言ってもこれは1週間前の話。今も一応置いてありますが、あまり時間はありません。」
エースキラー「…さて皆さんお待ちかね!」
エースキラー「遂にエースキラーお迎えに成功だ!」
バルタン「ショップでDNAが順調に集まったバル。」
メトロン「彼の名前は…何にするんですか?エースキラー。」
エースキラー「そうだな、コイツの名前は…「ジョーカー」なんてどうだ?」
バルタン「ジョーカー?」
エースキラー「「A殺し」だけに。」
メトロン「あぁ。」
メトロン「エースキラー初陣も兼ねて「力カプセル」クエストをやりました。」
バルタン「経験値カプセルのお蔭でエースキラー、いきなりLV50ぐらいまで成長しました。」
エースキラー「何か悪いね!」
バルタン「次は「技」のキャラバルかねぇ…。」
エースキラー「ちょうど「技」でDNA集めてる奴がいたよな。」
メトロン「ええ、あの「正義の味方」です。」
バルタン「さて、謎のアリーナですが、どうやらメインクエストを進める必要があるみたいバル。」
メトロン「アリーナ入れないのに順位報酬入ってきて怖かったですよね。」
メトロン「と言うことで、ACT2の最終ステージに挑戦です。」
メトロン「火を操る怪獣と言えば、「ウルトラセブン」ではOPで「倒せ火を吐く大怪獣」って歌っていますが、実際セブンで火を吐く怪獣って最終章に出てきた「双頭怪獣パンドン」だけなんですよね。」
バルタン「チームはこんな感じバル。」
エースキラー「ジョーカーも育成のために出陣だ。」
バルタン「配置がかなり独特バル。」
メトロン「バードン、ぼっちですね。」
エースキラー「毒持ちだからいじめられてるんだろうか。」
パンドン「カカァーッ!」
バルタン「いつ見てもあの顔は生活しづらそうバル。」
バルタン「普通に勝ったバル。」
メトロン「ナヴィ子ちゃん…しっかり多々買いを勧めてます。」
エースキラー「まるでチヒルォォォ(緑色の方)だな。」
エースキラー「何か怖いこと考えてねーだろうな?このドロッセルお嬢様。」
エースキラー「さらにオマケにもう一段階進化だ。」
メトロン「この辺りのメンバーはミッション達成の報酬でDNAが集まりました。」
<うちの怪獣達>