前述の通り突然の観劇となりました。

 

今日は観劇予定もなく家でのんびりするはずでしたが、朝から美弥さんファンの知り合いに連絡を貰って急いでチケットを受け取りに行きました。

休演発表した事はご本人にとってもファンの方にとっても辛い事だったと思います・・・。

 

 

image

 

観られるなら次回は風間さんのルドルフも気になるな~なんて言っていた私ですが、まさかルキーニを観ることになるとは。

 

 

image

 

【代役】

フランツ・ヨーゼフ 美弥るりか月城かなと

ルイジ・ルキーニ 月城かなと風間柚乃

ルドルフ 風間柚乃暁千星

エルマー 暁千星蓮つかさ

シュテファン 蓮つかさ彩音星凪

 

こうして見るとちょうど役がスライドしているんですね。シュテファン役の彩音さんは、元々は黒天使の一人のようです。新人公演ではルドルフ役も演じていたのだとか。

 

 

あらすじは前回書いたので省略。前回の記事はこちら。

今回は代役の方中心に感想を書こうと思います。

 

舞台が始まってさっそく登場した風間ルキーニに客席全体が大注目!?な不思議な雰囲気に包まれた一幕。

第一印象は月城ルキーニよりもさらに短髪で若さ溢れるルキー二だなぁと。こちらも月城さんに負けず劣らずのイケメンでしたラブ

 

風間さんは新人公演でもルキーニを演じたそうですが、それにしたって全然違和感がないキラキラ

「だって僕今日までずっとルキーニでしたよ?」って言われても分かりませんあせる本当に昨日は繊細なルドルフ王子だったの!?と疑いたくなるくらいの演技力にビックリでした。

 

そして何よりも驚いたのはその歌ウマぶり!!歌声には若さが更に出ていましたが、囁いたり高らかに歌う《キッチュ》がカッコ良かったです。耳福&眼福~♪

 

二幕でカメラを持っての登場はアドリブはありませんでしたが、あの後カメラマンルキー二はフランツとエリザーベート夫妻を撮ると見せかけて・・・

トートを撮影していましたよね?笑笑なんか角度とタイミングおかしかったもん(笑)

 

これは月城さんもやっていたのでしょうか。今回初めて気になりましたウシシ

月城さんよりもあっさりとした悪で、表立つ狂気よりも内側からジワジワと浸食されているような悪に感じました。

今回は初めてガッツリの上手側に座ったおかげか?エリザベートを刺した時に正面を向いたルキーニが「あばよっ」って口パクで言っているのを見た気がします。あれは私の見間違いだったのか、それとも今までも見えなかっただけで月城さんも言っていたのか・・・気になります。

 

その他の違いと言えば、裁判所のシーンで月城ルキーニは裁判官がいるであろう一点を見つめていたのに対して、風間ルキーニは一点だけではなくて辺り一帯を見ていたのも印象に残っています。

 

時々真剣な表情になってじっくりと舞台上を見つめたり、観客をグイグイと物語に引き込んでいくような勢いのあるお芝居がとても良いルキーニでした。

狂気は月城ルキーニの方がすごかったですが、どちらも大好きになりましたラブ

 

 

そして今日はフランツが登場する時もまたまた大注目!な雰囲気になった劇場内。

そこに現れた月城フランツのカッコいいことびっくり

衣装は何着か予備があったのでしょうか。少し大きめでしたがスッキリとしていて好印象

黒髪のフランツも凛々しくて良いですね!マザコンというよりもただ母に反抗できないだけに見える時もあるのが面白い。常にどこか悩ましい感じで陰の見える男です(´∪`*)

 

でも恋に落ちてニコッと笑うのが可愛すぎますね。

青年期にあまりエリザベートの気持ちが理解できずに戸惑うお顔もお坊ちゃん感が出ていて良いし、すれ違いによってエリザベートの心が離れてからも不器用に愛そうとするフランツの誠実な部分も伝わりました。

扉の前でエリザベートに語り掛ける時のあの切ない声に気持ちがこもっていて泣けます笑い泣き

『ただ、私の人生は私のもの』と歌われてからの表情もすごく良くて。

 

こちらも本当に昨日まで殺人犯のルキーニだったの?と思うくらいしっくりとハマっていてビックリです。いきなりでこんなに対応できるものなんですね。

これまでルキーニとして冷ややかな視線を送っていたであろうエリザベートに対してもあんなに優しい目を向けられるなんてやっぱり役者さんはすごいあせる歌声も素敵でした。

 

マダムヴォルフのシーンではずーっと困ったお顔で、最後に思わず・・・という感じだったのが美弥フランツと違いますね。

 

個人的には舞踏会のシーンでの恋にきらきらしたダンスや、捌け方、儚くて優しい雰囲気は美弥フランツの方が好みです。

《夜のボート》の月城フランツの腰の曲がり具合を見て、美弥さんは更に更に腰を曲げて老いを表現されていたんだなぁという再発見もありました。

どちらもそれぞれ良さがあってたまりません照れ

 

月城さんは年老いた演技と若かりし日の早替えがギャップがあって、そこは痺れました!

でも時々老いて出てくる時にファッサファサの長くて濃~い髭で出てきたり、次の瞬間突然短くなったりしたのが時系列無視?でちょっと笑っちゃいましたにひひ

お髭を付けるシーンを間違えたのか、お髭の種類を間違えたのか・・・(笑)

 

 

3回目の暁ルドルフは、今日が一番熱くて良かったです笑い泣き

 父は自分の話を聞いてくれなくて、トートに踊らされて反逆者扱い。そして最後の頼みだったはずの母にさえも受け入れてもらえなくて。

今日は『ママは僕の思いすべて分かるはず』 『分からないわ、久しぶりなのよ』からギュッと目をつぶって傷ついた表情になって、そこから『打ち明けるよ・・・』と言うまでの間が長く感じられて、ルドルフの絶望が辛かったです。

助けてくれると思ったあの温かな手が離れた瞬間ルドルフはどんな気持ちだったのかな?と思うと胸がギュッとなりました。

前回女性の歌声が強かった子供ルドルフ君(蘭世さん)は、少年声で歌うシーンが増えていてそちらも良かったですね。

 

 

珠城さんのトートは、高音が掠れる時があって心配になることが多かったです。

でも初観劇から1週間しか経っていませんが、エリザベートに向かっていく俺様キラキラ感がアップしていて素敵(笑)

衣装替えが多いので何回お着替えしているのか数えたかったのに・・・結局は舞台に集中していてあせる気付いたらお着替えが何回も終わった後でしたてへぺろ

 

 

愛希さんのエリザベートは、本当に泣いているシーンも多くてこちらも感動でした。可愛い少女時代のシシィから皇后エリザベートの老いる姿までの演じ分け方が細かくて好きです。

代役の為いつもとは違った雰囲気での公演だったと思いますが、最後まで変わらず立派なエリザベートでした笑い泣き笑い泣き

 

 

フィナーレでは下手から美弥さん同様に1人で月城かなとさんが登場♪《愛と死の輪舞》を優しく歌う月城さんの表情が素敵ですキラキラこれはトートになった姿も見てみたいかも・・・。でもここのキラキラ笑顔の美弥さんも忘れられませんあせる

 

ダンスシーンではその月城さんがセンターで、下手側にルドルフの暁さん。上手側にはルキーニの風間さんが。

ルキーニ役の時には上手でニコニコと踊っていた月城さんですが、今回はセンターで真剣な表情で踊る姿が迫力があって印象に残りました。

風間さんは時々不敵な表情で踊るのがカッコ良かったですねお願いでも・・・ダンスは苦手?本編よりもダンスの時に汗かきかきだったのが妙に私のツボに(笑)

 

暁さんはルドルフの時から密かに気になっていましたが、ターンがすごく綺麗でその手の動きにも釘付けでした♪

 

そして前回カッコ良かった珠城さんのリフト!!もちろん今日もガン見ですグッド!

きっと代役公演でトップのお二人も色々と大変だったかと思いますが、変わらないキラキラした姿にチームワークの良さを感じました。二人がどっしり構えているからこその大成功ですね。

 

今回は観客であるこちら側も色々と気になった公演ですが、終わってみたら本当に凄かった。

大階段を下りてくる風間柚乃さんと月城かなとさんには会場中からショーストップになるんじゃないか?というくらいの拍手喝采でした拍手拍手拍手

 

2人とも真逆の役なのにすごいですね。観客席で泣いている方もいらして、きっとファンの方も色々な想いをこめた観劇だったんだなぁって思います。

 

そういえばフィナーレの時に階段を下りてちょっとホッとしたお顔で上手で笑う風間さんと、そんなそぶりも見せず余裕の表情で最後まで微笑む月城さんの違いが面白かったです( *´艸`)

すれ違った時に風間さんがペコっと月城さんにお辞儀したのも可愛かった(笑)

 

 

珠城さんも銀橋ですれ違う時にすごく良い表情で、そんな月城さんを見つめていてほのぼの。

 

 

 

月組のチームワークと層の厚さを感じた素敵な公演でした。

皆さんかっこよかったです!

 

 

image

 

 

今回も「加美乃素」の貸切公演なので抽選会が♪

 

・・・でも今回ももちろんはずれ(笑)本当は開演前に新イメージキャラクターに就任した月城さんの登壇がある予定でしたが、急遽の代役でご挨拶はなしにあせる

幕間の抽選会にも登場予定だったそうですが、こちらもなしになり、舞台裏で月城さんが引いて下さった番号のみを発表するという形になりました。

司会進行の方によると『月城さんの方から「大変申し訳ありません」というお言葉を頂いております』との事でしたが、緊急事態なので仕方ありませんね。

 

 

image

 

 

image

 

今回は貸切ならではの爽やか撮影スポットがあったので、幕間は人がわんさかでした(笑)

 

 

公演後には珠城さんのご挨拶も。

 

最後に加美乃素の社長さんから珠城さん、愛希さん、月城さんの3人に花束贈呈でしたが・・・

 

まず真っ赤な花束を珠城さんへ。

 

 

・・・ん??花束に(月城さん)って書いてない??と少しだけ騒つく会場滝汗珠城さんも何かを感じ取ってました?笑

 

 

続いて愛希さんへピンクの可愛らしい花束を。ふわっとした柔らかなお声で礼を言う愛希さん照れ

 

と・・・突然花束贈呈のアシストをしていた女性が社長さんに耳打ち。

 

 

・・・すみませんねぇあせるあせる

 

と珠城さんの花束を回収して紫の花束を差し出す社長さんに、爽やかにお礼を言う珠城さん(笑)

 

やはり赤の花束は月城さんのだったようです。

 

開演前の挨拶や幕間の司会をする社員の方もなんだか面白可笑しかったんですが、社長も面白いグラサン

 

楽しい貸切公演でした!!

 

 


↑今日も新しく増えたグッズを買いました(´∪`*)

 
真ん中の月城さんのサインは全員プレゼントのポストカードで、左右のエリザベートグッズはチョコレートです。
先週はなかったのにまたグッズが増えていてすごい!
 
 
そうそう。
プレゼントは当選しませんでしたが、妹が幕間に「お姉ちゃんイケメンね。これあげるわ♪」と突然横のおば様にエリザベートの公演ポスターをプレゼントされていました(笑)
 

短髪なのでちょっと男役っぽい髪型で行ったのが良かったんでしょうか(笑)

おば様は特に月城さんのファンの方だったようで、「月城さんはれいこさんって呼ばれているのよ。すごく努力家で・・・」なんてお話から始まった月城さん情報も面白かったです。

最初はびっくりして怖かったんですがあせる普通に良い方でしたてへぺろ

 

 



↑私はこの公演の風間柚乃さんが素敵だったので、思わずお初のブロマイド購入キラキラ
 
今度こそルドルフを観てみたいですね(´∪`*)
 
は珠城さんのブロマイドをお買い上げひらめき電球赤い衣装の珠城さんが一番好きなんだそうです。
そして今日も良かったけど、前回観た美弥るりかさんのフランツが大好きだったので早く復帰してほしい!との事でした。
後は舞台の感想を言いながら楽しく帰宅。
 
 
 

 

思い出したらまた追記したいですが、今日はここまで。

 

ただいま京都劇場で行われる“恋におちたシェイクスピア”を観る為、電車で移動中です♪