声のボイトレ(話す声)のレッスンの前に

 

 

「声」は人間関係においてどのような影響力をもたらすのかをお話します。

 

 

そのなかの一つを紹介します。

 

 

声で歴史をうごかした一つのエピソードがあります。

 

ジョン・F・ケネディー

 

そうあの有名なアメリカ大統領です。

 

彼はアメリカ大統領選挙において

 

はじめてTVメディアを効果的に使い大統領になったと言われています。

 

ケネディー 対 ニクソン

 

じつは当初は圧倒的にニクソンが有利でした。

 

しかしTV討論後に形勢は逆転し

 

ケネディーが大統領当選にと向かったのです。

 

ではなぜTV討論で変わったのか

 

ケネディーはその当時からアメリカで研究されはじめていた

 

「声」や「容姿」が人間の脳にもたらす影響力を理解し

 

それを大統領選挙に利用したのです。

 

まだ、カラーテレビでは無い時代です

 

「視覚」より「聴覚」がまだより影響力があります。

 

もちろん視覚的な戦略もありましたが

 

ずばり

 

大切な「単語」をもっとも出しやすい「音程」で効果的に響かせて語ったのです

 

 

 

「声」は無自覚のまま無意識に脳にとりこまれます。

 

ケネディーの語りに

 

人々が影響されていったのは不思議ではありません。

 

この大統領選を機にさらに研究が深まっていったのです。

 

「声」ってすごい!

 

トムでした