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鯉のぼりと「海」の歌。


 5月に入りました


 家の周りも、どんどん泳ぎだしました


 と言うわけで、「鯉のぼり」取り付けました


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 子供達も大喜びでした


 ♪屋根よ~り~た~か~い、鯉の~ぼ~り~・・・♪


 鯉のぼりに向かって元気よく歌っていました。


 ♪・・・おもしろ~そ~おに~泳い~で~る~ぅ~~~~~う~み~は~広い~な~大き~い~な~♪


 自信満々に歌が変わってしまっていました


 それほどテンション上がったんでしょうね

心配事。

 連休に入ります。


 プロジェクトのメンバーとも顔を合わせなくなります。


 それぞれ、帰郷したり出かけたり。


 自分自身も、来客などの予定があるしバタバタするのが見えています。


 この長い休日の間に、


 一つでも何か考えや問題をまとめて


 リフレッシュした状態で休み明けに挑もう。


 切り分けも大切だと思うが、そのこともそのことで頭から離してはいけないと思うし。。。


 ただ、客人の前などで苦虫をかんだ顔だけは注意しよう。

間に立つ者として。

 この世界的不景気の波は、自分自身にも降りかかってきている


「不沈の戦艦」に乗り合せている訳では到底無い


当然、会社としても様々な対策や対処を講じていかなくてはいけない


どう乗り切るか、どう反転さすか



 現在、会社ぐるみで、ある対策を講じて進めていっている


そんな中での自身のポジションは、中間でありキャプテンである


上司・同役・部下、数名で進めている


 メンバーは皆、会社にとっても必要な人物であると思うし、


個人的にも、頼りにしている人物ばかりです


 

 しかし、このような状況下で自分達の会社は「不沈の戦艦」であり


まますれば、現状ギリギリの線を辿っているということが、


対策メンバー全てに行き渡っているのだろうか?


 

 対策を進めていくことにおいて、専門分野から離れて


未知の世界の中でのキャプテンである以上、自身はとにかく先頭を切る事


継続することを十分意識において進めている


 そこには何があるか、


 

 未知の世界へ身を投じることって言うのは不安で、第一歩、第二歩・・が踏み出しにくい


まして、キャプテンである自分がこう思うのに、部下たちならばもっと思うだろう


それじゃあ、ひとまず着いて来い


「君達もがんばる、もちろん俺もがんばる」その思いで進めている


 

 しかし、なかなか加速がしない


解らないないながらも一所懸命に進める者


難色を示す者


どちらでもなく、手ごたえを示さない者


 

 そんなメンバーを取りまとめなくてはいけない、ステップアップするために加速しなくてはいけない


不必要なメンバーはいてないと思うし、


自身、特攻隊長でい続けるのでは成長が無いと思うが


前に出てくる者がなかなかいてない(確かに不安で出にくいのは解る節はあるけれど。。。)


  

 上司からは、もっともな指摘がとぶ


 部下には、折れてもらっては困る


 自分自身も流されてしまっている部分


 結果は後からついてくるし、とにかくやらなければ、続けなければ、


やれるように成長してもらわなければ、前に出てもらわなければ

 


 今、こうして書いているが、スッと書けないでいる


 本当ならば、楽しみなゴールデンウィーク前


 こんな世間になるとは。。。


 世間のせいにしていたんじゃ、次には進まないけれど、せいにしたい気持ちでいっぱいです