また久々の更新になりました。
インフル後に久々に体重を測ったら、マイナス4キロも減っていた私
どうりで、ちょっと家事をするだけでもだるく、息切れや動悸などメンタルもやられてたわけだと納得しました。
インフルになるまでは毎日1万歩ぐらいは軽く歩いてたし、しっかり(甘いものも)食べてごはんも食べてぐっすり眠れてたのに
前回の記事で書いたように、インフルの時に完全にキャパオーバーになってしまって、そこから不眠→もう少しで精神科まで行かねばならないところまできていました。
夫にも相談したいけど、仕事が忙しすぎて話す時間もなく
もう娘といても笑えないし、訳もなくボロボロ泣けてきたりと散々で
完全に、セロトニン(幸せホルモン)不足だったんだと思います。
４１歳だから、プレ更年期もあるのかもしれないけど、
女性ホルモンが減るとセロトニンも減ってしまうそうで。
大好きな甘いものもいっさい食べたいという気持ちにもならず、もしかしたらそれも原因のひとつだったような気がします。
そんな時に、久々にスタバでホットチャイを飲んだんですよ
(スタバ自体もめちゃくちゃ久々に行った)
そしたら、スパイスのおかげで体はポカポカするし、ミルクで心もホッとして。これが本当に染みたんです
朝ごはんをしっかり食べれるようになってから、体力が戻ってきたのと同時にだんだん睡眠も取れるようになってきました。
カラダとココロは繋がってるから、とにかくまずは少しずつ落ちた筋力を取り戻すことと、
ご飯をしっかりたべること！これに限りますね。
今日は久々に支援センターに行って、娘と仲良しのお友達とママともたくさん話して笑って、好きなアイスも食べて、ちょっとずつセロトニンが増えてきてるような気がします
私が泣いてる時、娘が「ママなかないで
」ってよしよしして涙を拭いてくれて、さらに号泣しちゃって「ママはやく元気になるね」って心に誓いました。
娘の存在は本当に大きいです。ありがとう
そんなわけで、最近始めたチャイ活(朝いちにホットチャイを飲むこと)
カルディのこのチャイが美味しくておすすめです
どんなに明るくて、強そうな人たちだってみんなどこかで頑張りすぎたりしてる。
そんなとき、肩の力がふっとぬけるといいですね
いつも明るい笑顔見せてくれてありがとね
