現実は毎瞬毎瞬、別の世界へ移動している。さっきと今は関係ない。「今」で未来は変えられる。 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

現実は毎瞬毎瞬、別の世界へ移動している。さっきと今は関係ない。「今」で未来は変えられる。

天寿(寿虎)さん:

この続きです。

コントラストを体験した時に(ショックを受けた時)「じっとしていられなくなる」というのには「波動を軽くする」「波動を軽くして、ネガティブな流れをポジティブへと変える」という目的があったのでした。が、それに加えて、他にも目的がある。

という事で、今回は、そっちのお話です。

「じっとしていられない」のもう一つの目的。

それは「シフトを意識させる」です。

私達は毎瞬毎瞬「別の世界へシフト(移動)」しています。

多次元~思い通りのシフトへ~

なので当然「今この瞬間」も「コントラストを体験した瞬間」も「その後の全ての毎瞬」も、ず~~~~~~~~っと、シフトし続けています。

コントラストを体験した時「一瞬でズドーンと最悪な気分になる」というこの”ズドーン”は「ネガティブな(低波動の)世界」へ、一直線にシフトしまくっている、その”シフト”の「体感」です。

コントラストを体験した時、私達は一瞬でズドーンと、最悪な気分になる。

まさに、世界が一変する。

「どうして一瞬で、こんな最悪な気分になるんだろう?」と疑問に思うかもしれませんが、私達は「ほんの一瞬」に「何〇億」という世界をシフトしているんです。

だから「ほんの一瞬で最悪な気分になった」というその様子を、パラパラ漫画の一枚一枚を見るように、ハイパースローモーションで見ると、ほんの少しづつ、嫌な気分を強めながら、ほんの少しづづ「ネガティブな世界」に、シフトしているのが分かるんです。

一瞬は「一」ではないんです。

一瞬は「〇億回のシフト」なんです。

毎秒10億単位の移動をしている

そして、ズドーンと落ちた後もず~~~~~っと、シフト(移動)は続いている。

という事は。一刻も早く方向転換して「ポジティブな世界」へ、シフトし始める事ができれば、状況はあっという間に、好転する!

だから、救済システムは我々を「じっとしていられない感じ」にさせて「シフト」を意識させようとするんです。

では「じっとしていられなくなる」という事の一体何がどのように「シフトを意識させる」に繋がるのか?と言うと「シフト」というのは「移動」です。

私達はそれぞれ「今ここの現実」から「まったく別の世界」に、毎瞬「〇億回」瞬間移動している。

「まったく別の世界に!!」です。

だから「今」は「さっきの続き」ではない。

でも、今この瞬間実際に「シフト」を実感・体感している人は、ほとんどいないと思います。

だからやっぱり、"「今」は「さっきの続き」"だと感じていると思います。

でも、実際はそうではない。

毎瞬別の場所に移ってる。

「今」は「さっきの続き」ではない。

もしあなたが「シフト」を実感・体感できたら、そのことがハッキリと分かるでしょう。

そして「さっきと今は関係ない」という事がハッキリと分かるので

「さっきがどうであれ大丈夫なんだ」

「今がどうであれ大丈夫なんだ」

「今、変えればOKなんだ」

という事を、本当にばっちり実感できるでしょう。

そうなると、コントラストが起きても動じない。

落ち着いて「今」を変えて、望む方へシフト(移動)できる。

「自分は毎瞬シフトしているんだ」という事が本当に理解できると、そんな風になれるんです。

だがしかし。今のところ私達、毎瞬のシフトを実感・体感はできない。

という事で!!救済システムはウロウロさせるんです。

私達はシフトを体感できていない。

自分は「ずっとここにいる」としか感じる事ができていない。

「別の場所に移動している」なんて、思えない。

では!!「実際に移動した場合」は、どうでしょうか・・・・・?

実際にウロウロしたり、実際に体を動かすことによって、実際に景色の変化や実際に状態の変化があったら・・・・?

実際に「別の場所に移動している」(シフトしている)という感覚を体感できる!!

という事で、救済システムは「じっとしていられない感じ」にして、ウロウロさせたりする事で

「別の世界にシフトしてるんだよ!」

「毎瞬別の場所に移動してるんだよ!」

「今はさっきの続きでは無いんだよ!」

「だから”今”で”次”は変える事ができるんだよ!望む方を見て!」という事を「体感」させながら、伝えてくれているわけです。

サリバン先生がヘレン・ケラーさんに「水」を教えた時のように「体験(体感)」させて、伝えようとしているんです。

実際に体を動かさせることで「自分は毎瞬シフトしてるんだ」という事を実感させて「方向転換・望む方へのシフト」をさせようとしている。

ただただ無意味にソワソワさせて、ただただ無意味にウロウロさせているというわけではないんです。

ただ、ただ、我々としては、寝耳に水。

そんな理由は知らんのです。

だから、ただただ無意味に、じっとしていられなくてあくせくしてた。

システムとしてはいいのだが、効能?が分からないと「思い出す癖」と同様に、諸刃の剣だったりする。

という事で!!、もう、その効能はよく分かった。

じっとしていられなくなる目的は分かった。

ので、もう諸刃じゃない。

安心です。

コントラストを体験した時、じっとしていられなくて、ひたすらウロウロしたり、ハァハァしたりあ~あ~するのは

・「シフト(移動)」を体感して

・「シフト(毎瞬別世界)」を意識して

・意図的に「望む方へのシフト」をするため!!&「波動を軽くするため」なのでした。

だから、ウロウロしてる時、ハァハァしてる時「波動を軽くしようとしてるのだ」と思うのと共に「今はさっきの続きではない」「シフトしているんだ」(望む方にシフトすればいいんだ)という事を意識して下さい。

「シフトしているんだ」(望む方にシフトすればいいんだ)と書きましたが、何を思ってもOKです。

自分にシフトを意識させて、意図的なシフトを促す事なら何でもOK!

例としては「望む現実」をイメージして「自分は今、そこへシフトしている!」と意識(イメージ)しながら、ウロウロハァハァする。など。

そうやって「じっとしていられない状態」を、乗り切ったら(気持ち=波動、が落ち着いてきたら)思い思いの方法を使って、さらなる浮上を行いましょう。

誰の話、どんな方法でもいい。

ふて寝でもいい。何でもいい。

「どれが正解」というのは無い。

正解は「自分の気分が軽くなる事」「自分の気分が良くなる事」です。

その時の自分に合わせましょう。

という事で、コントラストを体験した時の「あるある」な行動にも、素敵な「目的」があるのでした。

私達は無自覚にもそうやって「救済システム」を作動させ、その行動をとっている。

手厚いサポートです。

ただ「知らんがな」も満載なので、そこんところは、知って行きましょう!!

「どうやって知るのか?」と言うと「自分のこの行動・思考は、どういった救済システムなんだろう?」

「自分のこの行動・思考は、どんなサインなんだろう?」と自問自答して、見つける!!です

もちろん、気になる本とかを読んでもいいし、いろんな人のブログを読むのもいい。

でも、一番は「あなた」です。一番は「自分」です。

最終的には、誰の話、どの本を読んでも「自分の答え」は分かりません。

自分の答えは自分にしか分からない。

何を読んでも分からない。

自分で出すしかない。

読んだ事、聞いた事は、あなたの「自問自答のため」に、使うんです。

本やブログや話や何やは、あなたが自問自答した時に、スッと答えが出てくるように、自分の「引き出し」を増やすために、読むんです。聞くんです。

誰が正解じゃない。

あなたが正解なんです。

話が脱線しましたが、そんなわけで、救済システム。

「救済システムとして」使いましょう!

ちなみに、コントラストが起きていなくても

・ハァハァしながら波動を軽く

・ウロウロしながらシフト

使えます。

波動を軽くする。

意図的にシフトする。

さっきと今は関係ない。

未来はまだ決まっていない。

「今」で未来は変えられる。

毎瞬の「今」が全てです。

「望む方へ望む方へ」シフトして行きましょう。


天寿(寿虎)さんのブログから「②ショックを受けた時の救済システム」です。ありがとうございます。詳しくはブログをご覧ください。

https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12439926189.html

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バシャール:

皆さんは時間の経験を創り出す時、別の現実へと結び付ける事で時の流れを創っています。

それらは同時に存在する、皆さんが便宜上「過去」や「未来」と呼ぶ現実なのです。

でも全ては「今」存在しています。

要するに、例え皆さんが過去から現在・未来への継続している時間の感覚を創ったにしても、また皆さんが今この瞬間どういう自分を選択するにしても、毎瞬毎瞬全くの別人なのです。

ですから皆さんが全く違う人間として自分を創り直し、再定義すると、その人物になる為に、以前とは違う過去を持った事を意味するのです。

ですから、現在において過去を変えられるのです。

皆さんが毎瞬、皆さん自身を定義する時、皆さんが過去・未来と呼ぶ、同時に存在する現実への新たな架け橋を創ります。

でも皆さんは毎瞬変化しているのです。毎瞬です。

ですから皆さんは文字通り、毎瞬同じ人物ではないんです。

そして同じ過去を持つこともありません。皆さんだけがそう考えているだけです。

そして、過去から未来へと続いているという感覚を創るのを止めると、あるいは望む現実への架け橋を創るか焦点を絞ると、私たちが言う「13番目のステップ」を掴む事が出来るのに気付くでしょう。

※バシャールの文明で言う13番目のステージ=めざましく変容する段階

そして皆さんが本当に自分自身を定義した時「ひとが変わった」とか「もうかつてのような自分ではない」ということではなく、かつての過去を持っていないのです。

過去においても、現在においても別人なのです。

例を挙げましょう。

何かを止められない習慣があるとします。

もし本当に毎瞬新しい人間に生まれ変わる事が出来る事を理解し、それを自分に許したら、もうそんな習慣は無くなっている事に気付くでしょう。その習慣に駆り立てられる感じが無くなるからです。

この事は多重人格と呼ばれる症例で、はっきりと見る事が出来ます。

ひとつの人格が腫瘍の癌を抱えていても、別の人格に移行すると癌が消え失せてしまう症例があります。

また、体の生理的反応においても、別の人格では消えてしまう事も。

人格が変わる事で目の色さえ変わる事もあります。

文字通り、全く違う人物になるのです。

文字通り。

皆さんもそうです。

毎瞬毎瞬、違う人物なのです。

皆さんが本当にこの事を理解したら、皆さんは毎瞬、創造の渦の中心にいる事を知るでしょう。

どんな過去を望んでも手に入れるし、どんな未来を望んでも得るのです。

https://ameblo.jp/u-oneness/entry-12302352546.html

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私達は毎瞬毎瞬「別の世界へシフト(移動)」しています。10億単位の移動をしています。

意識が選択した現実に瞬間・瞬間で存在しているという話です。

時間というのは、いくつもの瞬間が連続してる為に繋がっているように見える「幻想」なのです。

私達は無数のパラレルワールドの中から毎瞬どこか一つのパラレルに存在していますが、別のパラレルも同時にちゃんと存在しています。

自分の意識が選択したパラレルをリアルだと感じているだけです。

映画のフィルムの1コマ1コマの連続、パラパラ漫画の1枚1枚の連続です。

今の1コマの次は別フィルムのコマと編集して繋ぎ変えることが出来ます。

毎瞬毎瞬、違う人物なのです。

意識(思考・感情)エネルギー(波動)が変わり、別の世界へ移動している、違う人物ということです。

パラレルワールドには、無限に近い世界があります。

イメージ出来たことは、パラレルワールドの存在していることです。

夢や望み叶える時、コントラスト(ショック)を体験した時、望まないことがあった時、

毎瞬毎瞬、別の世界へ移動していることを意識して、変えていくんです。

「ウロウロする」別の世界へ行くサインとして、受け止め、今より高波動域の世界へ移動するんです。

・意図的にシフトする。

・さっきと今は関係ない。

・未来はまだ決まっていない。

・「今」で未来は変えられる。

・毎瞬の「今」が全てです。

現実は、毎瞬毎瞬、エネルギー(波動)が変わることで、違う人物で、別の世界へ移動しているので、「今」で未来は変えられるんです。

ありがとうございます

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森林光2

森林の中の光の撮影です。


こちらのブログもございます。「地球の愛と光・本来の姿へ

病気の根本原因のインナーチャイルド(心の内側の子ども)を癒す をやってみた。

美波動(Bhado)有害な人工波を中和し、有益なエネルギーに変換を試してみた。

よろしければ、ご覧下さい。