自分の世界を創ってるのは、自分だけ。気持ちを(波動)切り替える工夫をする。
寿虎さん:
「「それ」が叶う確率は、自分の今の状態から計算する事が出来ます。
その確率を「意図的に」上げる事は、可能です。という話をしました。
願望達成の確率の上げ方と算出方法
確率とは不変のものではなくて、個人個人によって変わるものなんです。
幸運の確率は、自分次第で上げれるし、不運の確率は自分次第で下げられる。
どこまでイケるか?というと、最終的には100%までイケます。0%までイケます。「全てが思い通り」までイケます。
なぜならば、自分の世界を創ってるのは、自分だけだから。
狙った願望を達成できるか否かは、確率の問題では無いんです。
波動(気分)や観念(思い込み)を、コントロールできるかどうかなんです。
それ次第で、欲しいものは、やってくるんです。
幸運と不運の確率を入れ替えるとはどういうことかというと「たとえ話」で説明します。
鳥の糞に当たる確率と、宝くじ1等に当たる確率は、同じです。
「珍しい出来事」に、低い波動を注入すると、鳥の糞が当たります。
「珍しい出来事」に、高い波動を注入すると、宝くじの1等が当たります。
嬉しい事も不愉快な事も種は同じなんです。
どっちの出来事の方が難しい(当たりにくい)というのは、無いんです。
鳥の糞は当たりやすくて、宝くじは当たりにくいというのは無いんです。
どっちも同じ確率で当たるんです。
自分の波動がどっちに傾いてるか?ってだけなんです。
「3連パックの納豆を買ったら、一個だけタレが入ってなかった!!」というアタリと「ハッピーターン買ったら、ハートのハッピーターンが入ってた!!」というアタリは、出来事的には同じなんです。
ただ、エネルギーの性質というか、原料の違いというか思い出しましょう。
綿菓子の原料は「砂糖」です。幸せな出来事の原料は「幸福感」です。
同じように「ツイてない出来事」の原料は低波動です。「ツイてる出来事」の原料は高波動です。
綿菓子は、①綿菓子を作る機械、②砂糖で作る事が出来ます。
それと同じで、現実(出来事)は、①観念(思い込み)②波動(感情)で作ることができます。
なので「ツイてない出来事」は、①「珍しい出来事」という観念、②低い波動(嫌な気分)これで出来ます。
一方「ついてる出来事」は、①「珍しい出来事」という観念、②高い波動(いい気分)これで出来ます。
「鳥の糞に当たる」という珍しい出来事と「宝くじに当たる」という珍しい出来事、どちらを当てるか?というのは「波動」によって選べるんです。
鳥の糞には当たるけど、宝くじには当たらないというのは無いんです。
鳥の糞に当たるなら、宝くじにも当たるなんです。
エネルギー(波動)変えりゃいいだけなんです。
「自分はいつも貧乏くじだ」という人は、引くくじを変えればいいんです。
貧乏くじは「運命」ではなくて、自分の波動がそれを作ってるだけなんです。
自分で意図的に変えられるんです。
ハズレを引く方が簡単(よくある)ではないんです。
自分の波動次第で、アタリを引く方が簡単(よくある)にできるんです。
嬉しい事が起きる確率は低く、嫌な事が起きる確率は高いという観念(思い込み)がある人は、その観念(思い込み)を変える事で、嬉しい事が起きる確率は高く、嫌な事が起きる確率は低いに変える事が出来ます。
とびぬけた特別な人なんていません。一人一人が等しく特別です。
全員「幸運パワー」は同じです。
全員「価値」は同じです。
自分よりすごい人はいないし、自分よりすごくない人はいない。
誰かや何かを崇め奉らないでください。これ、すごく大事。
「尊敬」と「崇め奉る」は違うんです。
あなたより価値があって魅力的で、聡くて、輝いていて、すごい人はいないんです。
そして、あなた以下の人もいないんです。
この事が、理屈ではなく「心・感覚」で分かると、自分が今、どんな世界にいるのか?という事が分かるようになります。
これは「道徳論」ではありません。
「私達は1本のコーラの1滴づつなんだ」という話です。
つまり、もともとの性質として「ツイてる」とか「ツイてない」というのは無いんです。
みんな同じなんです。
自分が何にフォーカスするか?、自分がどんな波動でいるか?、その違いだけなんです。
生い立ち、能力、才能ではないんです。「今の気分」なんです。
全てを支配しているのは「自分の、今の、気分」確率というのは「自分の観念・感情(波動)」で、自由に操作できるんです。
入れ替えましょう。
「毎回当たらない」ということと「毎回当たる」という事は、同じなんです。
波動が高いか低いか、どんな観念を持っているのか、
「嬉しい事が起きる」のがデフォか
「嫌な事が起きる」のがデフォか
自分の中のデフォルトを変えるんです。
誰もが「超、ツイてる人」になれます。」
雲 黒斎さん:
「出来事や状況に不幸があるわけではありません。
その出来事や状況を理由に不幸になろうとする自分がいるだけです。
その出来事や状況を餌に、存続しようとする自我があるだけです。
いまだ多くの人は、「出来事や状況に不幸(不機嫌)がある」という世界を抱えています。
「状況が気分を左右している」と思い、「気分が状況を左右している」とは思っていません。
不機嫌さを「引きずるか否か」の選択権は、まぎれもなくあなた自身が握っているんです。
僕たちには、「嫌な気持ちを引きずる自由」も「嫌な気持ちを手放す自由」もあります。
アセンションの時代と言われる今、ますます意識変容を経験した方々が増えています。
その方々は、ある日突然特別な能力が備わったのではありません。また、超人や聖人になったのでもありません。
ただシンプルに、「嫌な気持ちを引きずり続けるのが、嫌になっちゃった」だけなんです。
もちろん、嬉しいことも腹のたつこともあります。相変わらず気分の浮き沈みはあります。
でも、持て余すような不機嫌さは、以前のように長時間維持できないんです。
その結果、日々の生活の中でいい気分でいる時間が増え、それゆえに、状況がどんどん好転していくことを目の当たりにするようになり、その結果、いい気分が続き、それゆえに願わずとも叶うという生活が訪れ、その結果、感謝の気持ちがふくらみ、と、そういう循環の中にいるという。
今すぐにでも「気持ちを切り替える工夫」をすることも可能ですし、否が応でも「嫌な気持ちを引きずり続けるのが、嫌になっちゃう」ってぐらい徹底的に嫌な気持ちを引きずり続けることも可能なわけですが、いかがいたします?」
https://ameblo.jp/20110311hikari/entry-12389855962.html
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気分は、その人が育んできた思考や感覚の癖によるものかもしれません。
気分が現実に影響する、気分(波動)で決定されていること。現実の仕組みを知る前は、そんなこと気にせずに生きてきました。
何か、嫌な気持ちを手放すきっかけとなる出来事から、現実の仕組みを知り、気づき「嫌な気持ちを引きずり続けるのが、嫌になっちゃった」と
いい気分、ワクワク、楽しい が本来の姿であると、何事も、自分の心のあり方(受け取り方)次第で、思考の癖は変えられるんじゃないかと思います。
自分の世界を創ってるのは、自分だけで、いい気分、ワクワク、楽しい、今、高波動かどうかが、望む世界を創る、高次元、ハイヤーセルフと繋がる ってことです。
寿虎さんのブログから「幸運不運の確率を入れ替える」です。詳しくはブログをご覧ください。
「それ」が叶う確率は、自分の今の状態から計算する事が出来ます。
そして、その確率を「意図的に」上げる事は、可能です。という話をしました。
願望達成の確率の上げ方と算出方法
確率とは不変のものではなくて、個人個人によって変わるものなんです。
幸運の確率は、自分次第で上げれるし、不運の確率は自分次第で下げられる。
どこまでイケるか?というと、最終的には100%までイケます。0%までイケます。
「全てが思い通り」までイケます。
なぜならば、自分の世界を創ってるのは、自分だけだから。
狙った願望を達成できるか否かは、確率の問題では無いんです。
波動(気分)や観念(思い込み)を、コントロールできるかどうかなんです。
それ次第で、欲しいものは、やってくるんです。
で、幸運と不運の確率を入れ替えるとはどういうことかというと「たとえ話」で説明します。
簡単に言います。
鳥の糞に当たる確率と、宝くじ1等に当たる確率は、同じです。
「珍しい出来事」に、低い波動を注入すると、鳥の糞が当たります。
「珍しい出来事」に、高い波動を注入すると、宝くじの1等が当たります。
嬉しい事も不愉快な事も種は同じなんです。
どっちの出来事の方が難しい(当たりにくい)というのは、無いんです。
鳥の糞は当たりやすくて、宝くじは当たりにくいというのは無いんです。
どっちも同じ確率で当たるんです。
自分の波動がどっちに傾いてるか?ってだけなんです。
「3連パックの納豆を買ったら、一個だけタレが入ってなかった!!」というアタリと「ハッピーターン買ったら、ハートのハッピーターンが入ってた!!」というアタリは、出来事的には同じなんです。
ただ、エネルギーの性質というか、原料の違いというか思い出しましょう。
綿菓子の原料は「砂糖」です。
幸せな出来事の原料は「幸福感」です。
同じように「ツイてない出来事」の原料は低波動です。
「ツイてる出来事」の原料は高波動です。
綿菓子は、①綿菓子を作る機械、②砂糖で作る事が出来ます。
それと同じで、現実(出来事)は、①観念(思い込み)②波動(感情)で作ることができます。
なので「ツイてない出来事」は、①「珍しい出来事」という観念、②低い波動(嫌な気分)これで出来ます。
一方「ついてる出来事」は、①「珍しい出来事」という観念、②高い波動(いい気分)これで出来ます。
「鳥の糞に当たる」という珍しい出来事と「宝くじに当たる」という珍しい出来事、どちらを当てるか?というのは「波動」によって選べるんです。
鳥の糞には当たるけど、宝くじには当たらないというのは無いんです。
鳥の糞に当たるなら、宝くじにも当たるなんです。
エネルギー(波動)変えりゃいいだけなんです。
「自分はいつも貧乏くじだ」という人は、引くくじを変えればいいんです。
貧乏くじは「運命」ではなくて、自分の波動がそれを作ってるだけなんです。
自分で意図的に変えられるんです。
ハズレを引く方が簡単(よくある)ではないんです。
自分の波動次第で、アタリを引く方が簡単(よくある)にできるんです。
嬉しい事が起きる確率は低く、嫌な事が起きる確率は高いという観念(思い込み)がある人は、その観念(思い込み)を変える事で、嬉しい事が起きる確率は高く、嫌な事が起きる確率は低いに変える事が出来ます。
とびぬけた特別な人なんていません。
一人一人が等しく特別です。
全員「幸運パワー」は同じです。
全員「価値」は同じです。
自分よりすごい人はいないし、自分よりすごくない人はいない。
誰かや何かを崇め奉らないでください。これ、すごく大事。
「尊敬」と「崇め奉る」は違うんです。
あなたより価値があって魅力的で、聡くて、輝いていて、すごい人はいないんです。
そして、あなた以下の人もいないんです。
この事が、理屈ではなく「心・感覚」で分かると、自分が今、どんな世界にいるのか?という事が分かるようになります。
これは「道徳論」ではありません。
「私達は1本のコーラの1滴づつなんだ」という話です。
つまり、もともとの性質として「ツイてる」とか「ツイてない」というのは無いんです。
みんな同じなんです。
自分が何にフォーカスするか?
自分がどんな波動でいるか?
その違いだけなんです。
生い立ち、能力、才能ではないんです。
「今の気分」なんです。
全てを支配しているのは「自分の、今の、気分」確率というのは「自分の観念・感情(波動)」で、自由に操作できるんです。
入れ替えましょう。
「毎回当たらない」ということと「毎回当たる」という事は、同じなんです。
波動が高いか低いか、どんな観念を持っているのか
「嬉しい事が起きる」のがデフォか
「嫌な事が起きる」のがデフォか
自分の中のデフォルトを変えるんです。
誰もが「超、ツイてる人」になれます。
https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12351705420.html
ありがとうございます
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森林の中の光の撮影です。
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