思考、今の気分の現実化のスピードが速い、望みもポジティブもネガティブも速くなっていく。 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

思考、今の気分の現実化のスピードが速い、望みもポジティブもネガティブも速くなっていく。

寿虎さん:

今のその気持ち、思考、今のその発言、行動は「拗ね」から来ているのか(ネガティブな波動)「純粋な本心」から来ているのか(ポジティブな波動)これから先(もう、すでに今)めちゃくちゃ重要です。

今。毎日着々と「波動の現実化のスピード」が、グングングングン上がっています。

タイムラグが短くなっています。

「例え話」ですが、今までは、自分の波動が現実化するまで、3日かかっていたとします。

それが、自分の波動が現実化するまで、半日しかかからなくなる「現実化が速くなる」とは、そんな感じなんです。

「いい気分」も「嫌な気分」も「待ったなしで現実になっちゃう」という事なんです。

これは、チャンスでありピンチです。

「あ、ちょっと待って!今のナシ!!」と言って修正する時間が無くなるという事なんです。

今までは「待った」が出来たんです。

タイムラグが長い分、修正ものんびりできたんです。

ネガティブな波動を出して、拗ねに拗ねて「もういいよ愛されなくて」と言っていても、そんなすぐに現実化しなかったんです。

スロー再生みたいな感じだったんです。

それが、どんどんどんどん速くなって今、「早送り」になっています。

この早送りのスピードも、日に日に上がっていきます。

なので、例えば今までは「もういいよ愛されなくて」と言っても、しばらくの時間ずっ~~~~と「もういいよ」という波動を出し続けていなければ、特になんともなかったり、大した事にはならなかったのが・・・今、速攻です。

即現実になります。しかもダイレクトに。

例え話ですが、今(これからますます)「もういいよ愛されなくて」という波動をブワッと出すと、結構速攻で嫌な出来事が起きます。

「やっぱり私は愛されていない」と感じるような出来事です。

例えば「おつりが足りなかった」とか「足を踏まれた上に舌打ちされた」とか、小さな出来事がまず速攻で来ます。

そんで、そのまま負のスパイラルにハマると、もっとでかい事が速攻で起きます。

ちなみに負のスパイラルとは「もういいよ愛されなくて」という波動をブワッと出して、速攻でそれが現実化して「おつりが足りない」という出来事が起きたとします。

その時に「あ!さっきの波動が現実化した」と思ってすぐに、

①素直な気持ち、嫌な気分を吐き出して

②ポジティブな気分に切り替える

という感じで波動を切り替えられればセーフ!!

方向転換大成功です。

次は切り替えた方のj波動(いい事)が速攻で起きるでしょう。

だがしかし「もういいよ愛されなくて」という波動をブワッと出して、おつりが貰えなくて(嫌な出来事が起きて)「ほらやっぱり!!」「あぁ、もういいわ、もう知らん」「私はどうせこんな運命なんだ無理だ」「もうこれでいいわクソが」という気持にどっぷり浸りきったり、本心を押し殺してエセポジティブになって、結局ネガティブな波動を出し続けていると、速攻で次の刺客がやって来ます。

で!!ここでどうにかこうにか「あ、これ、切り替えん限りヤバいな」って事に気付いて切り替えらればセーフ!!

次はその切り替えた波動(いい事)が速攻で起きるでしょう。

ただし、階段と同じような要領ですので「ほんのちょっといい事」程度に、思っておくといいでしょう。

その方が「あ、これか」って気づけるから。

レベル30の場所から、レベル10まで落ちて、そこで波動を切り替えたら(そのふり幅にもよりますが)大体の場合は「レベル20に上がる」くらいなんです。

すっげーいい事が起きる領域ではないんです。

現状は何も変わらないけど「茶柱が立った」みたいな・・・そんな変化かなと思います。

だがこれが大事なのだ。

ここで「よし上がった!やった!!」って自覚できるかどうかはデカい。

どのくらいデカいのかと言うと

①「やった!」と思う→レベル30にUP

②「何も起きないじゃん」と思う

 →レベル10に降下

せっかくレベル20に上がったのに、速攻で落ちちゃうんです。*あくまで例え話です。

それで!!「もういいわ愛されなくて」という波動をブワッと出して「おつりが足りない」が起きて、吐きだして切り替えるのではなく「もういいわ知らん無理」ってなって、さらに嫌な出来事が起きて、そこでも吐き出して切り替えるのではなく

「あ~もう最悪もういいもうやめた」「もう嫌もう、滅びるがいい!!」という暗黒界に入国すると・・・これ、本当にシャレにならん事起きます。

だから書いてます。そうならなくて済むように。

ちなみに、どのくらいの事が起きるかと言うと「滅びるがいい」と思ってるわけですから、もう、そういうレベルの事がダイレクトに起きます。

何でか?と言うと「そういうパラレルに移動するから」です。

「自分の波動と同じ波動の世界」に毎瞬移動しているんです。

「滅びるがいい」という波動でいれば「滅びるがいい、と思うような世界」に移動してるんです。

しかも、早送りで、どっかでできるだけはよ切り替えな、行っちゃうんです。

ただし、その後の在り方次第で、未来は変えられます。

「タイムラグが短縮してる」

「高波動も低波動もすぐ現実化する」

「起きちゃったらどうしょうも無い」

これはね、怖がることでもないし脅しでもなくて仕組みの話をしてるんです。

「どうしよう!怖い!!」じゃないんです。

「え?マジ?やった~!!」なんです。

自分次第なんです。

だからこそ、「拗ね」と「本心」の違いを自覚する。

これがとても大事なんです。

例えば「もういいわ愛されなくて」これ。ポジティブに、本心でそう思う事は「執着を手放す」という事になるので、とてもGOOです。

「愛されなくてもいいんだ」「私は私が私を大事にすればいいんだ」という事なので、イイ感じなんです。

もれなく他人にも愛されるようになりますサービス貰いまくったりします。

だがしかし、これが「拗ね」の場合。

「もういいわ愛されなくてフン!!」という場合。どんどん落ちていきます。

で、ここで大事なのは「素直な本心」です。

「もういいわ愛されなくて」の本心を見つけて、認める事が大事。

どうやるのかというと「なぜ私はそうおもうのだろう?」と自問自答する。

「もういいわ愛されなくて」と思うのは、愛されてたくて、大事にされたくて「自分はそう思われている」という満足を得たいのに得られなくて、嫌だから、悲しいから、ムカつくいて、悔しくてどうしょうも無い気持ちを、感じたくなくて、それを押し殺すために「別にいらんし!!」という作戦に出るからなんです。

これを「拗ね」と呼ぶんです。

欲しいのに手に入らないという状況は、劣等感を感じやすいんです。

だからそれを回避する為に「自分がそれを拒否した(いらない)」という形にしようとするんです。

でも出てる波動はヤバいんです。

「もういい」って、全然よくないんです。

だから!!ネガティブな感じで「もういいわ愛されなくて」と思ったら「うまくいかなくて拗ねてんだな、自分」とあっさり認めて、吐きだしたり切り替えたりする。

嫌な気分や拗ねたい気分を押し殺しちゃだめなんです。

だから、押し殺しちゃダメだけど、ずっとそのままでもダメなんです。

だからいろいろやるんです。

・素直に嫌な気分は吐き出す。悔しい、悲しい、みじめだ、どうでもいい、全部、思っていいんです。

・でもそのままではアレなので、いい気分になれそうな事をする。

・本当に望んでいる事を自覚する、仲良くして欲しい、認められたい、○○になりたい・・・

他にもいろんな記事がありますが、とにかくいろいろやるんです。

一日の間にポジティブとネガティブを、行っり来たりしまくるんです。

ちなみにこれ・・・般若心経の題名(?)がまさにコレです。

「魔訶般若波羅蜜多心経」とは、彼岸と此岸を行ったり来たりして(高次元と低次元)ようやく悟りに辿りついたお釈迦さまが、教えてくれた「悟り攻略法」ですよ、みたいな意味なんです。

お釈迦さんも行ったり来たりしてたの!

だから我々も「クッソ―」と「ありがたや~」を、行ったり来たりするんです。

そうしてるうちにだんだん気が済んで、だんだん「ありがたや~」が増えて、悟りの境地に行くんです。

もうわ、我々の波動域は、そこにすぐ行ける感じになってるんです。

そういう魂なんです。

という事で、とにかく今、そしてこれからますます。「いかに望む事を望めるか」これにかかってきます。

「いかにいい気分ですごせるか」これにかかってきます。

そんなわけで、だだだだだっと書きましたが、もうここからは、奮起できるかどうかが勝負です。

何度も言いますが、嫌な気分は嫌な気分なんです。どうしようもないんです。

でも、それだと嫌な事が起きるんです。

だからなんとかするしかないんです。

だから、臨機応変にやるんです。

わけわかんなくなっても拗ねても「本当はこうなりたいの」「本当はこんな現実を体験したいの」ココに必ず帰る。

そんで、チョットでも気分が良くなる事をする。

タイムラグは、すぐです。

自分の「今の気分」が、とてつもないパワーを持っているという事をね、一日の間に何度でも、ちょいちょい思い出すといいと思います。」


バシャール:

「私たちが物質界に降り立つ時、この世界のルールやコントラストの有無について十分理解してからやってきている事を知ってくださいとバシャールは話しています。

つまり地球上で体験する事になっているルールの存在や、そのルールに従って前進する様を予め”承諾”している事にあるのです。

貴方が誕生することになっている家庭環境や家族構成、時代背景や経済状況、親や兄弟との関わり合いや人間関係など、貴方の成長にこと欠かせない要素がぎっしり詰まった体験になるよう、様々なアングルから”貴方自身”の力でデザインされているのです。

物質界とは非物質界のエネルギーの物質化された世界であって、ただそれだけの違いなのです。

しかしこの世界観を体験するにあたって、私たちのフォーカスはレーザー光のように極めて鋭利です。

まるで針の穴のように小さな焦点に、壮大な宇宙エネルギーが集結しています。

そして今まで普通にあった物質化までの”時間差”がいよいよ短縮されてゆき、”今ここ”の世界においてびっくりするくらいの速さで想いが現実化されています。

その理由の一つとして、私たちの持つ視点の”純度”が濃くなっている事にあるのだとバシャールは話しています。

望みに対する波動の純度が高くなると、それだけ勢いが増してゆきます。

波動スピードが上昇している時期に抵抗波動の少ない想いが誕生すると、それだけスピーディーに望みが現実化されてゆく事を意味しているのです。」

https://ameblo.jp/u-oneness/entry-12335021400.html

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波動(思考)の現実化のスピードが速い、望みもポジティブもネガティブも速くなっていく。

これから、今の気分のパワーが、現実になる力が大きくなっていく、ポジティブに、望みに生きる人には、アセンションの流れでもあると思います。

ネガティブな考えは要らないと気づき、ポジティブに、望む世界を創造することが、4次元密度の思考と思います。


寿虎さんのブログから「拗ねか本心か?」です。詳しくはブログをご覧ください。






今のその気持ち、思考、今のその発言、行動は「拗ね」から来ているのか(ネガティブな波動)「純粋な本心」から来ているのか(ポジティブな波動)これから先(もう、すでに今)めちゃくちゃ重要です。

「取り返しがつかなくなる」と言っても過言ではないでしょう。

簡単なお話です。

今。毎日着々と「波動の現実化のスピード」が、グングングングン上がっています。

タイムラグが短くなっています。

あくまでも「例え話」ですが、今までは、自分の波動が現実化するまで、3日かかっていたとします。

それが、自分の波動が現実化するまで、半日しかかからなくなる「現実化が速くなる」とは、そんな感じなんです。

という事は「いい気分」も「嫌な気分」も「待ったなしで現実になっちゃう」という事なんです。

これは、チャンスでありピンチです。

「あ、ちょっと待って!今のナシ!!」と言って修正する時間が無くなるという事なんです。

今までは「待った」が出来たんです。

タイムラグが長い分、修正ものんびりできたんです。

ネガティブな波動を出して、拗ねに拗ねて「もういいよ愛されなくて」と言っていても、そんなすぐに現実化しなかったんです。

スロー再生みたいな感じだったんです。

それが、どんどんどんどん速くなって今、「早送り」になっています。

この早送りのスピードも、日に日に上がっていきます。

なので、例えば今までは「もういいよ愛されなくて」と言っても、しばらくの時間ずっ~~~~と「もういいよ」という波動を出し続けていなければ、特になんともなかったり、大した事にはならなかったのが・・・今、速攻です。

即現実になります。

しかもダイレクトに。どういう事かと言うと例えばです。

あくまで例え話ですが、今(これからますます)「もういいよ愛されなくて」という波動をブワッと出すと、結構速攻で嫌な出来事が起きます。

「やっぱり私は愛されていない」と感じるような出来事です。

例えば「おつりが足りなかった」とか「足を踏まれた上に舌打ちされた」とか、小さな出来事がまず速攻で来ます。

そんで、そのまま負のスパイラルにハマると、もっとでかい事が速攻で起きます。

ちなみに負のスパイラルとは「もういいよ愛されなくて」という波動をブワッと出して、速攻でそれが現実化して「おつりが足りない」という出来事が起きたとします。

その時に「あ!さっきの波動が現実化した」と思ってすぐに、

①素直な気持ち、嫌な気分を吐き出して

②ポジティブな気分に切り替える

という感じで波動を切り替えられればセーフ!!

方向転換大成功です。

次は切り替えた方のj波動(いい事)が速攻で起きるでしょう。

だがしかし「もういいよ愛されなくて」という波動をブワッと出して、おつりが貰えなくて(嫌な出来事が起きて)

「ほらやっぱり!!」

「あぁ、もういいわ、もう知らん」

「私はどうせこんな運命なんだ無理だ」

「もうこれでいいわクソが」

という気持にどっぷり浸りきったり、本心を押し殺してエセポジティブになって、結局ネガティブな波動を出し続けていると、速攻で次の刺客がやって来ます。

例えば、

レジで横入りされたり・・・・濡れ衣で怒られたり・・・大事なものを壊されたり・・・ とにかく「おつり足りない」よりもキツイ事が起きます。起きるんです。

で!!ここでどうにかこうにか「あ、これ、切り替えん限りヤバいな」って事に気付いて切り替えらればセーフ!!

次はその切り替えた波動(いい事)が速攻で起きるでしょう。

ただし、階段と同じような要領ですので「ほんのちょっといい事」程度に、思っておくといいでしょう。

その方が「あ、これか」って気づけるから。

レベル30の場所から、レベル10まで落ちて、そこで波動を切り替えたら(そのふり幅にもよりますが)大体の場合は「レベル20に上がる」くらいなんです。

すっげーいい事が起きる領域ではないんです。

現状は何も変わらないけど「茶柱が立った」みたいな・・・そんな変化かな、と思います。

だがこれが大事なのだ。

ここで「よし上がった!やった!!」って自覚できるかどうかはデカい。

どのくらいデカいのかと言うと

①「やった!」と思う→レベル30にUP

②「何も起きないじゃん」と思う

 →レベル10に降下

せっかくレベル20に上がったのに、速攻で落ちちゃうんです。*あくまで例え話です。

それで!!「もういいわ愛されなくて」という波動をブワッと出して「おつりが足りない」が起きて、吐きだして切り替えるのではなく「もういいわ知らん無理」ってなって、さらに嫌な出来事が起きて、そこでも吐き出して切り替えるのではなく

「あ~もう最悪もういいもうやめた」「もう嫌もう、滅びるがいい!!」という暗黒界に入国すると・・・これ、本当にシャレにならん事起きます。

だから書いてます。そうならなくて済むように。

ちなみに、どのくらいの事が起きるかと言うと「滅びるがいい」と思ってるわけですから、もう、そういうレベルの事がダイレクトに起きます。

何でか?と言うと「そういうパラレルに移動するから」です。

「自分の波動と同じ波動の世界」に毎瞬移動しているんです。

「滅びるがいい」という波動でいれば「滅びるがいい、と思うような世界」に移動してるんです。

しかも、早送りで、どっかでできるだけはよ切り替えな、行っちゃうんです。

苦しくても、拗ねたくてもごねたくても、行っちゃったら、起きちゃうから。

起きちゃったら、その後のストーリーは変えられるけど、その出来事自体は消せないんです。

これはもう、起きた事なので取り返せないんです。

起きた事はもうどうしょうもないんです。

ただし、その後の在り方次第で、未来は変えられます。

当時の私がもし、その出来事をネガティブに捉えて、恨んだり嘆いたりし続けていたら…もっと大きな事が起きていたでしょう。

でも、そこで気づけたから、むしろよかった。

走馬燈はね、一瞬です。

一瞬のうちに過去の出来事の映像が、パパパパパっと一枚ずつ映ってね・・・それがまぁ、しょうもない!!

感動的なシーンとかではなくて、ホント、何コレ?ってシーンが、パパパパパっと映って「やべぇ、私まだ何もしてないじゃん」「え!これで終わり?しぬの?」ってほんと、焦りました。

で、そのおかげで自分の生き方や、物事の捉え方を変えられたから、人生のパターンが大きく変わったんです

大きなショックを受けてようやく、本気で気分を変えるのではなくて、そうなる前に変えられれば、失うものや、大きな傷を負う事なく、人生をひっくり返せるんです。

もちろん、大きなショックを受けてから変えるってのでもOKです。

そうなるまでどうしてもその気になれないという人もいるでしょうし、最後までその気になれない人もいると思います。

それはそれでいいんです。

ただし、気分さえ変えれば(思い込みとかね!)どんどん嬉しい人生になっていくのに、あぁぁ~~~あ、あ~~~という感はあります。

こう、映画を観てて、そのまま進むと、敵に見つかっちゃうのが分かってて「あ~!!そっちに行くと、あ~~!」見たいな感じです。

ただし、それは人それぞれの選択なので、いい気分を強要する必要はありません。

「タイムラグが短縮してる」

「高波動も低波動もすぐ現実化する」

「起きちゃったらどうしょうも無い」

これはね、怖がることでもないし脅しでもなくて仕組みの話をしてるんです。

「どうしよう!怖い!!」じゃないんです。

もちろん「怖い」と思うのはOK。何が怖いのか吐き出しましょう。

でもね、「どうしよう怖い」じゃないんです

「え?マジ?やった~!!」なんです。

自分次第なんです。

だからこそ、「拗ね」と「本心」の違いを自覚する。

これがとても大事なんです。

例えば「もういいわ愛されなくて」

これ。ポジティブに、本心でそう思う事は「執着を手放す」という事になるので、とてもGOOです。

「愛されなくてもいいんだ」「私は私が私を大事にすればいいんだ」という事なので、イイ感じなんです。

もれなく他人にも愛されるようになります

サービス貰いまくったりします。

だがしかし、これが「拗ね」の場合。

「もういいわ愛されなくてフン!!」という場合。

どんどん落ちていきます。

おつりが足りない・・・とか。

で、ここで大事なのは「素直な本心」です。

「もういいわ愛されなくて」の本心を見つけて、認める事が大事。

どうやるのかというと「なぜ私はそうおもうのだろう?」と自問自答する。

「もういいわ愛されなくて」と思うのは、愛されてたくて、大事にされたくて「自分はそう思われている」という満足を得たいのに得られなくて、嫌だから、悲しいから、ムカつくいて、悔しくてどうしょうも無い気持ちを、感じたくなくて、それを押し殺すために「別にいらんし!!」という作戦に出るからなんです。

これを「拗ね」と呼ぶんです。

欲しいのに手に入らないという状況は、劣等感を感じやすいんです。

だからそれを回避する為に「自分がそれを拒否した(いらない)」という形にしようとするんです。

でも出てる波動はヤバいんです。

「もういい」って、全然よくないんです。

全然よくないもんだから、速攻でなんか起きるんです。

おつり足りなくなるんです。

負のスパイラルが始まるんです。

だから!!ネガティブな感じで「もういいわ愛されなくて」と思ったら「うまくいかなくて拗ねてんだな、自分」とあっさり認めて、吐きだしたり切り替えたりする。

嫌な気分や拗ねたい気分を押し殺しちゃだめなんです。

でも、ずっとそのままだとシャレにならん事が、起きるんです断言できます。

だから、押し殺しちゃダメだけど、ずっとそのままでもダメなんです。

だからいろいろやるんです。

・素直に嫌な気分は吐き出す。悔しい、悲しい、みじめだ、どうでもいい、全部、思っていいんです。

・でもそのままではアレなので、いい気分になれそうな事をする。

・本当に望んでいる事を自覚する、仲良くして欲しい、認められたい、○○になりたい・・・

他にもいろんな記事がありますが、とにかくいろいろやるんです。

一日の間にポジティブとネガティブを、行っり来たりしまくるんです。

ちなみにこれ・・・般若心経の題名(?)がまさにコレです。

「魔訶般若波羅蜜多心経」とは、彼岸と此岸を行ったり来たりして(高次元と低次元)ようやく悟りに辿りついたお釈迦さまが、教えてくれた「悟り攻略法」ですよ、みたいな意味なんです。

お釈迦さんも行ったり来たりしてたの!

だから我々も「クッソ―」と「ありがたや~」を、行ったり来たりするんです。

そうしてるうちにだんだん気が済んで、だんだん「ありがたや~」が増えて、悟りの境地に行くんです。

もうわ、我々の波動域は、そこにすぐ行ける感じになってるんです。

そういう魂なんです。

という事で、とにかく今、そしてこれからますます。「いかに望む事を望めるか」これにかかってきます。

「いかにいい気分ですごせるか」これにかかってきます。

その大敵は「拗ね」です。

あと罪悪感と劣等感ね!!

そんなわけで、だだだだだっと書きましたが・・・もうここからは、奮起できるかどうかが勝負です。

何度も言いますが、嫌な気分は嫌な気分なんです。どうしようもないんです。

でも、それだと嫌な事が起きるんです。

だからなんとかするしかないんです。

だから、臨機応変にやるんです。

わけわかんなくなっても拗ねても「本当はこうなりたいの」「本当はこんな現実を体験したいの」ココに必ず帰る。

そんで、チョットでも気分が良くなる事をする。

タイムラグは、すぐです。

自分の「今の気分」が、とてつもないパワーを持っている

という事をね、マジで・・・・マジで!!一日の間に何度でも、ちょいちょい思い出すといいと思います。

あと、おつりが足りなかったら、レシート見せて言いましょう!

「おつり下さい」がっかりせずに(してもOK)貰えばいいんです。

https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12346911588.html

ありがとうございます
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森林光2

森林の中の光の撮影です。

 

こちらのブログもございます。「地球の愛と光・本来の姿へ
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