大阪京阪神・北摂の探偵調査員事務所スタッフが出会う日常と非日常のあれこれ… -25ページ目

つっぱり系学園モノ


現実逃避の果て


何の気なしに読んだ『天使の小生意気』以来、西森博之さん、読んでます。


かわいくて気の強い女の子キャラがいいっすね~。


さすが、強くても、弱くても、どの子も一本筋通ってます。


ワタシ的には「や~まだ~」の軽いキャラ、好きかも。




平和のために武器を売る


現実逃避の果て



まったくありえない話だとは思うが、まったく違和感なく楽しめてかっこいいてのはなんなのと。


まあ、矛盾のかたまりなんだけど、まあ、いいかと。


ココのファッションセンスも好きだしな。



華麗なる名香智子


現実逃避の果て


名香智子さんもずいぶん長く描いてられてますな~。スゴイです。


創作を続けていくっていうのはホント、並大抵じゃない。


いわゆる『24年組』といわれる方々はじめ、ずっと現役で描きつづけてられる方々、尊敬!これからも面白いマンガ、描き続けてください。ずっと読みますです!


名香智子さんほど、おフランスが雰囲気でる方はなかなかいないのでは。

ドレスのレースの豪華さ。ジュエリーの美しさ。見てるだけでも夢の名香…(←中のつもりだったのに、パソコンにしては味のある変換するではないの!) 


ワタクシメが一番好きなシリーズはやっぱ、シャルトル公爵シリーズかな。

アテネーとリオンのその後が見たいっす。他の登場人物たちもどうなっていくやら…


妄想はとまらない!



ヴァムピール


現実逃避の果て


樹なつみのコミックはデビュー作憶えてる。確か『ガゼール』とかいうんじゃなかったかな。


おもしろいマネージャーがいて、後の『マルチェロ物語』にも登場してたような。


荒削りな絵だったけど、印象に残ってたからやっぱ、ただモンではなかったのだ。


そういえば『八雲立つ』を途中までしか読んでなかった。


『花咲ける青少年』はめっちゃおもしろくて一気読み。 


タイトル忘れたけど、SFモノも好きだな。


『ヴァムピール』は少女漫画じゃないとこが、この後どうなってくのか楽しみです。


(いろんな意味で過激になってくのかなと…)








うるわしの波津彬子さま


現実逃避の果て


波津彬子さんといえば『雨柳堂夢咄』が好きだったのに、シリーズが終わっちゃたのか、『ネムキ』に載らなくなってしまて残念。


『フラワーズ』のうるわしの英国シリーズもよかったのに、こっちは完結してしまった。


そして、今度はエジプトもの。


あの、小汚い子ネコがすんばらしい美猫に変身するとこが見てみたいっす!