落ち込んでいる時の息子なりの愛
私が膵臓癌だと思い込んで落ち込んでいるある日、大学生の次男が突然『バナナケーキ』を焼いて私に「食べて〜❣️」と差し出してくれました。
材料もパウンドケーキ型もさっさと準備して、あっという間にに作るので、もちろん膵臓癌の件は旦那しか知らないと思っていたので、「え、どうしたん?😳急にケーキなんて!」息子「材料すぐにあったし、すぐ作れるから」と。。。
美味しいやん✨食欲のなかった私は、パクパクいただきました
最近になって、旦那があの時、息子に「お母さん、膵臓癌やと思って、まだわからんのに、元気ないねん。違うといいんやけどな」って話していたそうで、そこからのバナナケーキだったようです
心配をかけてしまいました
でも、息子がそんな形で私を慰めてくれるなんておもいもしなかったから、ビックリ
迷惑をかけてばかりの私です。メンタルを強くせねばと思う今日この頃です