顔合わせ&チラシ完成☆【関ヶ原で一人】 | 内山智絵のブログ

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内山智絵の日常をあれやこれや。
少年社中劇団員。俳優としての活動や、ナレーター、リポーターとして全国色んな所で喋っています。
空手は黒帯三段の本格仕込み☆
沢山動いて、沢山笑って。
視線はまっすぐ!背筋はぴんと!日々感謝!日々精進!!

ENG第三回公演

【関ヶ原で一人 ~lonely SEKIGAHARA~】
顔合わせでしたー!


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とは言え、
内山、絶賛エビス本番中につき行けなかったけどー>_<


グループラインが既に盛り上がっていて、なんだかとても楽しげです♩

9.10月も素敵な作品に参加出来るのが楽しみ!


チラシも完成ですって!

こちもご期待下さい☆


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一般チケット発売は、日付変わりまして本日!
9月2日22時スタート!


ENG第三回公演
【関ヶ原で一人 ~lonely SEKIGAHARA~】


内山扱いご予約は此方↓




既に沢山ご予約頂き、ありがとうございます!

S席は完売ですが、A席はまだまだございます!
が!
何分出演者も豪華メンツがワンサカです!
お席早く埋まる予感>_<


ゼヒ!ご予約はお早めに☆


久々に内山、ガシガシアクション予定ですー!
ご期待下さい( ´ ▽ ` )ノ




さらに詳細↓↓↓


ENG第三回公演
【関ヶ原で一人 ~lonely SEKIGAHARA~】

◆日程
9月30日(水)~10月4日(日)


◆@六行会ホール


◆作・演出 
久保田 唱(企画演劇集団ボクラ団義)
◆総合演出 佐藤修幸(DMF/ENG)


◆チケット情報
前売4,500円/当日5,000円
S席/後方S席 5,500円(※特典あり)
後方S席は後列の観やすいお席となっております。

※特典は、関ヶ原で一人特製ポストカード。(フォームからご予約された方のサイン入り)

全席指定

☆2015年8月9日時点で、S席は完売致しました。


◆予約フォーム
内山智絵扱い




◆タイムテーブル
9月30日(水)19時
10月1日(木)19時
2日(金)14時 19時
3日(土)13時 18時
4日(日)12時 16時


開場は開演時間の30分前、受付開始は1時間前となります。
開演10分前を過ぎてご来場の場合、指定のお席にご案内出来ない場合がございます。予めご了承くださいませ。



◆出演(あいうえお順)
 石部雄一 (スピカエージェンシー)
伊藤翼(Rock×Lock)
井上賢嗣(北区AKT STAGE)
 内山智絵 (少年社中)
大神拓哉 (企画演劇集団ボクラ団義)
沖野晃司 (企画演劇集団ボクラ団義)
門野翔 (@emotion)
木本夕貴  (ソニー・ミュージックアーティスツ)
久保亜沙香 
齋藤彩夏 (ヴォーカル)
齋藤伸明(黒夢構想)
斎藤未来 (株式会社フジプロダクション)
佐藤圭右
澤田圭佑(SHOW-BZ/刀屋壱)
末野卓磨(エースクルー・エンタテインメント)
春原優子 (企画演劇集団ボクラ団義)
高城元気 (アイムエンタープライズ)
竹石悟朗 (企画演劇集団ボクラ団義)
竹内尚文(少年社中)
寺田有希 
中野裕理 (株式会社トキエンタテインメント)
平山空 (企画演劇集団ボクラ団義)
福田智行 (企画演劇集団ボクラ団義)
福地慎太郎 (FLIPLIP)
森下まぐ(スピカエージェンシー)
山本卓(山本屋/afro13)
我善導(WAHAHA本舗)
CR岡本物語(PMC野郎)


◆スタッフ
音響:山下 菜美子(mintAvenue inc.)
照明:大塚之英((株)ストーリーレーン)
舞台監督:吉田慎一(Y’s factory)
舞台美術:吉田慎一(Y’s factory)
ダンス構成 : 福地慎太郎
ダンス振付:中野裕理
殺陣師 : 芹澤良(進戯団夢命クラシックス)
衣装:加藤佑里恵 熊谷美幸
宣伝美術:tubest
ヘアメイク:平林純子((株)P³Garage)
ヘアメイクアシスタント/佐藤愛((株)P³Garage)
映像:神林裕介
写真撮影:渡辺慎一
パンフデザイン:立花さな
スチール補:タケウチヒロミ((株)P³Garage)
大柳玲於((株)P³Garage)
Web:齋藤伸明
演出助手:森下まぐ
制作:大音文子(ボクラ団義)とみたあきこ

企画・製作:ENG






◆あらすじ
時は2015年現代。

とある高校で日本史を教える歴史教師、【木下たすく】。


特に戦国時代に熱い拘りを持つ彼には、大好きな戦国時代の終焉直前にただ一つ、許せない戦いがあった。

西暦1600年、9月に巻き起こった天下分け目の大戦。

「関ヶ原の戦い」である。


歴史上結果的に勝利した徳川家康にも、その後の彼によって開かれた江戸幕府にも、全く文句の無いたすくだったが、
どうしても許せないのがその決着に至るまでの経緯であった。


生徒たちに熱く関ヶ原について語る木下たすくの熱が最高潮に達した次の瞬間、
彼の目の前に広がっていたのは高校の教室から一転、戦国時代の山の中だった。

そして更にそこで彼が見たのは、
関ヶ原の戦いで彼が許せないほどの活躍をする筈のある一人の武将が死を迎える瞬間であった…。







ENG第二回公演THRee’Sに続き

DMF/ENG提携公演ラストスマイルも全回全席満席となり、その勢いとどまる事を知らないENGの第三回公演は、
関ヶ原の戦いのその直前までの驚愕のドラマを舞台にした物語。

最後に関ヶ原にたった一人で立った彼の想いとは…。


物語を描くは第二回に続き極限まで張り巡らされた伏線、
そして観客の望む痛快な世界観。
双方を奇跡のバランスで成立させる企画演劇集団ボクラ団義の久保田唱。

本人たっての望みでの関ヶ原。
乞うご期待!!



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