魔道祖師デビューがアニメだった自分にとってはとても心地よかったです。
結局は『声』という概念だけではないのかなーと思いました。
目からの情報と耳からの情報と。
見る前にどうなるのかなーなんて感じていた、
師姉役の早見沙織さん。
江澄役の緑川光さん。
ホントに大きなお世話で、
結果自分にはめちゃくちゃよかった
本当に単純に『声』だけじゃない。
それがよくわかったパターンです
こういう連動作品はなかなかないと思うので、
『陳情令』は先駆者として貴重な作品となりましたね。
そして、
エンディングで流れる歌詞はさることながら、
これから登場される方々が表記されていますが、
ドラマだけのキャラクター『藍翼』さんの演者が、
甲斐田裕子さんとなっています
ここで甲斐田裕子さん持ってくるのか〜…
ほんまに贅沢すぎるのです
海外ドラマだとゴシップガールのセリーナとかですか、
聞き慣れているようでも、
『陳情令』での出演、楽しみです
そして、江楓眠と虞紫鴛の夫婦、
演者は浜田賢二さんと本田貴子さん。
ここも本当に辛い場面ではあるけれど、
二人とも超演技派と評されている方で、
しーんはアニメよりも深く作られているので大変楽しみです。
本田貴子さんに関してはミラ・ジョボビッチさんを演ってる方だしなー
あとは気になるのは義城篇で阿菁が演者空白ですね。
お風呂にタブレットを持ち込み、
映像を流す時に吹替だと今までよりありがたい気分で楽しめます。
2話ずつ増えてゆくのが楽しみです。