備忘ログ

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-時間がない-

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おはようございます

研修でCA12のミッションステートメントを作り、
昨日からは本部へ配属され、研修がはじまりました

週末からは局配属、本格的に業務にジョインします

楽しみすぎて、もうほんとわくわくですが、
厳しく、折れそうになる場面もきっとあります

そんなときに初心に立ち返れるように、
CA12ミッションステートメントとは別に、
個人のミッションステートメントも設定しておきます


TEZUKA TAICHI'S MISSION STATEMENT
クライアントとは運命共同体。
可愛がられ、期待の120%で返す営業であれ。
笑顔から仕事をはじめ、仕事で笑顔を生め。
3手、4手先を考えて行動せよ。
当たり前を当たり前に。
圧倒的コミットで圧倒的自信を。
努力ではなく成果に拘れ。
歴史から学び、オリジナルで最速を進め。
ひとりネットビジネス総合となれ。
やるかやらないか、それだけ。
視点が下がったら飲め。
ダイヤモンド世代としての誇り。



以上、
忘れずに邁進いたします。
自分の未熟さは、内定者バイト、新卒研修で痛感し、
足りない所だらけではありますが、


中でも、確実に必要なものがひとつあります


それは、自分でも感じ、周りにも感じられていることです
それを手に入れるために、僕がする行動は、


「圧倒的なコミット」
「成功体験を積み上げる」


ことのふたつです


「圧倒的なコミット」

自分が満足いくまで、もうこれ以上できないと思えるほどのコミットがないと、
どこか自信を持って行動できず、どうしても後悔してしまう
当然のことですが、すべての作業に自分の120%で取り組むことが必要最低条件です


「成功体験を積み上げる」

まずは小さなことでも成功体験があれば、
自分の行動に間違いがなかったという自信につながります
内定者時代に達成できなかったこの部分を、最速で獲りにいきます


明日から、ついに念願の本部へ配属になります
自分がどこまでできるのか、楽しみでしかありません

スタートダッシュを切れるよう、
しっかり準備を進めます

以上



「口ばっかりだよね」

高校生のときに女の子に言われ、
以後、現在に至るまで刺さりまくっていた一言です


「あれしよう、ここいこう」といったことを言うだけで、
全然実現できていなかったのです
「口ばっかりだよね」
それはあまりに図星で、何も言えませんでした
それ以降

”絶対に実現できること”

だけを発言していくことを意識するようになりました

しかし、いま社会人になって、ひとつ変わったことがあります

「自ら発言することで、退路を断つ」

研修中に聞いたこの言葉により、
僕は積極的に大きな目標やビジョンを発言するようになりました
多くのひとに声を出して目標やビジョンを伝えることで、

達成しなければ”口ばっかり”の人間になってしまう

状況を作ります
”口ばっかり”の人間は、社会人としての信頼を失います
社会人として、信頼がないことは致命的です

発言することで、”達成しなかった場合”という退路を断つことができます

覚悟を決めることができます
目標やビジョンを語るときは、中途半端な覚悟ではいけません
自分が発した言葉に責任を持ち、

覚悟を決める必要があります