「血」の観点から何を食べればいいのか、何を控えればいいのか
こんばんは
今日は「「血」の観点から何を食べればいいのか、
何を控えればいいのか」
というお話
とても勉強になります
血流が滞っている状態を東洋医学では
『瘀血(おけつ)』
というそうです
この状態をほおっておくと
瘀血の人は、肩こりや頭痛、手足の冷えなどの症状に悩まされやすく、肌が青白く、あざや出血ができやすい傾向があります。
この状態にいち早く気が付いて
未病の状態で直していくのがとても大切です
対策のもっとも重要なのが
「食」
脂肪分の多い食べ物、
糖分の多い食べ物
揚げ物
スナック菓子やカップラーメン、
ケーキ、などなど
逆にどういう食材を採ればいいのかと
サバやサンマ、イワシなどの青い魚
木耳、黒酢、黒豆などの黒い食材
鮭、苫と、ももなど赤い食材
ネギ、ショウガ、玉ねぎ、ニラ、にんにくなどの
辛い食材
こうした食材は血流に影響して
さらさら血にしてくれるそうです!!
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食から始まる幸せを♪
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