財政再建中の北海道夕張市は26日、2010年度から取り組む財政再生計画の最終案をまとめ、市議会行政委員会に報告した。322億円の赤字を26年度までの17年間で解消する内容で、1月末に策定した素案より解消期間を2年短縮した。
 3月2日の臨時議会で議決後、総務省の同意を得る方針。最終案では、計画期間中の地方交付税の税収を素案より23億円増額。また、道職員の派遣受け入れ継続による人件費削減効果などを盛り込んだことで、解消期間を前倒しした。 

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