昨日、家族で初めてのスケート場へ
遊びに行ったのであ~る!
息子が子ども会でスケートをしてから
「行きたい」とは、言っていたのだが、なかなか機会がなかった。
6歳の娘が、すぐ嫌になる可能性が高かったので
見送っていたのだった。
しかし、この年末年始、実家以外出かけていなかったので
念願のスケートへ出かけてみたっ。
おいらも、中学生以来になるスケート。
果たして、滑れるのか不安だったが
なんとか、一度も転ぶことなく、楽しむことができた。
一度、やったことのある息子は・・・・・。
滑るというより、歩いている。
ま、まじかっ!?
運動センスのカケラもないのが
よく分かる。
対して、初挑戦の娘は
そんなに教えていないのに、すいーっと、滑ることができていた。
なんだ、この違い?
明らかに、運動神経が優れているのは
娘のほうであ~る!
多分、それは、おいらではなく妻譲りであろう。
おいらに似てしまった哀れなオトコ。
完全に、腰が引けている。
なんとか、終わりのほうには
滑れるようになったけどね。
ごめんよ、パパが運動オンチで。
しかし、このおいらも、じいじから引き継いだものだろう。
恨むなら、パパじゃなく、じいじを恨むのだっ。
しかし、運動能力は遺伝するってのは
本当のなのかいな?
克服したアスリートって
どれぐらいいるのかな~?