切符売り場にて思い出す息子は、「僕が切符買いたいっ!」と おいらに必死に懇願するのであ~る。 おいらも記憶があるのだが、小さいころってのは ボタンを押すのが大好きだった! 自分の場合、マンションに住んでいたので 小さいころは、エレベーターのボタンが届かなかったけ。 遠かったよな、ボタンが・・・・・。 今、振り返ると、とても不思議なのだが いつか思う存分、ボタンを押してやるって思っていた(笑) 抱っこして押せると、妙に嬉しかったものであ~る! だからこそ、息子の気持ちは、よく理解できるのだ。