番外編ー42「忌まわしき乗り物との再会」 | 39歳パパの初ポケモン奮闘記!

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なぜか、パパが大嫌いだった息子が、ポケモンに出会い変わっていく様子を書いているブログです。
文字の間違いが多い、大雑把でいい加減なやつですが、大きい心で見守っていただけるとうれしいです!

本日、家族で東山動物園という名古屋に昔からある動物園に出かけた。


そう、ここの遊園地にあるジェットコースターに小学校1年生になったおいらを

母親は、強引に誘った。


「絶対怖くないから、大丈夫だよ」


純粋な少年だったおいらは

その言葉を信じてジェットコースターに乗り込んだ。


もう心臓は、ドッキドッキなのであ~る!

最初の坂を上がるとき、緊張でカチコチ。


そして心のなかでは、本当に怖くないのか~?????

と疑問の嵐。


そして急降下。


このときの恐怖心は、昨日のことのように覚えている。

人間、本当の恐怖を感じると、声がまったく出せなくなることを同時に知った。


もう、下を向くしかなかった、いたいけな少年。


あまりの怖さに、しばらくジェットコースターから

降りることができなかったおいら。


顔面が蒼白だったらしく、母親が「顔が青いわよ、大丈夫?」と聞いてきた。


おんどれが、強引に乗せたんだろうが!!!!!

ざげんなぁぁぁああっぁぁぁぁぁあああああ!!!!!と叫びたかった。


もう、大人など二度と信用しない、と心に誓い、ひとつ成長したおいら。


だが、代償は、あまりにも大きかった。

それ以来、絶叫系のマシンは、まるでダメになった。


デートも遊園地は極力避けた。


そんな、おいらを友人たちが面白がって、数々のジェットコースターに乗せた結果

富士急のFUJIYAMAで、ピースをしながら写真を撮られるまでに成長したのであ~る!


ひとって成長するいきものなんだね。


で、今日、動物園の園内で、息子がいきなり発言した!

「僕、ジェットコースターに乗りたい!」


なにーっ?

パパがトラウマになった、この場所で、自らジェットコースターを志願するのか?????


しかも、同じ年齢だ。


なんだ、早くも父親越えを狙っているのか、このオトコ。

いやいや、そんなこと言っちゃっても、きっと乗ったら半べそになるに違いない。


ふふふっ、キミはパパの二の舞になるのであ~る!

そして、女の子から遊園地を誘われることに、恐怖を覚えることになるのであ~る!


なかなか、いい度胸なり。


そんなパパの心のうちを知らず、息子は「早く乗ろうよ~」なんて余裕だ!


よし、望むところだ!


でも、そんなパパの胸のうちは、トラウマが、よみがえってきて

少々(?)ドッキドッキなのであ~る!



(30年ぶりに訪れたトラウマを生んだ現場)



(おいらの青春を奪った憎き相手)


チケットを買って並んでいるときも

息子の顔からは緊張感を感じない。


おいらは、心の中で自問自答する。

大丈夫、僕はきっと克服している。


息子の前で顔面蒼白になるわけには、いかない。


そうこうしていると、おいらたちの順番がやってきたのであ~る!



(今後の父と子の関係性を左右するシート)


明日に続きます!