で、あっと言う間に夜になった。
寝る前に息子は、何度も何度も、おいらに言った。
「パパ、ロットム、絶対ゲットしてよ!」
「忘れないでよ」
繰り返し念を押されるということは・・・・・・・
つまり、パパの信用はゼロということであ~る。
おかしい?
途中までは、信頼されていたはずなのに。
どこで道を誤ったのであろうか?
振り返っても思い当たるふしはないっ。
まぁ、いいか。
とりあえず返事をば。
「分かったよ!絶対ゲットするよ!」
なんて思わず軽々しく返事をしてまった、おいら。
だが、だが、なのであ~る。
出てきたロトムは、名前を間違えて覚えていたことに激怒し
おいらのポケモンを皆殺しにされたら、どうしよう?
ぜんこくずかんにならないと出てこないポケモンだけに
めちゃめちゃ強かったら、どうしよう?
小心者のおいらに、不安がじんわりと広がった。